わたしのすべてを
さらけ出して生きる
と決めた瞬間
あったかい涙が
ボロボロ溢れた
大粒のなみだ
同じ涙でも
かなしい
うれしい
くやしい
感情によって
その温度、粒の大きさが
ちがうものだと
たくさん泣いた20代のあの時
発見した
いまは
うれしい涙と
こわいよ~の涙
ついでに ついでに
胃も痛い
身体にきいたら
こわいよ
こわいよ
って言っている
こわいくんを
こわいくんのまま
だきしめてみた
きみはきみのままで
ここにいてもいいよ
ってね
しばらくしたら
こわいくんは
あったかくなって
さよならした
こわいくん
ありがとう
ばいばい