Office2007を何回インストールとアンインストールを繰り返したことだろう。
使い勝手に閉口するたびに衝動的にアンインストールをしてしまうのです。

リボンを克服するためには、つまるところリボンを使わなければいい。
ということで、使えるショートカットを集めてみました。
左手が遊んでいる人は鍛えてください。

<基本的な切り貼り系>
Ctrl+C コピー
Ctrl+X 切り取り
Ctrl+V 貼り付け
Ctrl+Z 戻る(ando)
Ctrl+Y 進む

<あの操作が一発編>
Ctrl+A 全部選択
Ctrl+B 太字
Ctrl+I 斜体
Ctrl+U 下線
Ctrl+S 上書き保存
Ctrl+P 印刷
Ctrl+F 検索
Ctrl+H 置換
Ctrl+N 新しいシート
Ctrl+W 閉じる

<リボンいらねーぜ編> ※>は装飾キーを押したまま次のアルファベットキーを押してください
Alt+I>R 行挿入(Excel)
Alt+I>D 列挿入(Excel)
Alt+E>D>R+Enter 行全体削除(Excel)
Alt+E>D>C+Enter 列全体削除(Excel)
Alt+I>P>F 図の挿入
Alt+I>P>C クリップアートの挿入
Alt+F>A 名前をつけて保存

<マウスなんて使わないぜ編>
Alt+D>S 並べ替え(Excel)
Alt+D>F>F オートフィルタ
Alt+O>E セルの書式設定
Ctrl+PageUp 左のシートへ
Ctrl+PageDown 右のシートへ
Ctrl+Shift+PageUp/Down シートの複数選択
Ctrl+Shift+方向キー その列(行)の最後までを選択

とりあえずこういうところか。
自分がスキルアップすることで、リボンのイライラを解決しよう!


もう笑うしかない


Office2007をインストールすることにより、これまで体験することがなかった多くの驚きと興奮を体験することができる。
その中でも最も私たちを興奮させてくれるのはOutlook2007をおいて他にはないだろう。
何しろメールを送受信できなくなるのだ。

Outlook2007を起動すると、まずは見慣れないメッセージが私たちを出迎えてくれる。


OutlookがOutlookを開けと命令するカオス

Outlookを開いているつもりが、Outlookを開くように命令され、いつもの軽いめまいを覚えた。
既定のメールクライアントはOutlookにしていたつもりだが、Outlook2007先生にはそれが不服だったようだ。
無論、Outlook2007をいったん終了して、再びOutlook2007を開きなおしてみても、メッセージは変わらない。

outlook2.png
もう後戻りできない

そうだ。Outlook2003に戻ろう。
そうすればメールを送受信することができる。
メールを普通に送受信できることの喜び、ありがたさ。

しかしその日々は二度と戻ってこない。
Outlook2003を起動すると、無常にも上記のメッセージが表示されるからだ。
起動すらしてくれない。

いったい私たちが間違った操作をしたのか。
Office2007をインストールしただけではないか。
それはそんなに悪いことなのか。

outlook4.png
もうわかったから

OLE
このまま5分は待たされた


セルの書式設定を行う場合には、ショートカットで≪Alt+O→E≫を使用しますが、いつものようにショートカットコマンドを入力したところ、突然エクセルがお止まりになりました。
図形描画で描いたような長方形が画面に現れ、しばらくまったく反応しなかったと思ったら出てきたのが上のメッセージです。

どうしようもなくって、さらに5分ほど待たされました。
5分後、OLEのエラーだかなんだかメッセージが表示され、ようやくエクセルのフリーズから開放されました。

しかし、なぜだか元のファイルとは別に、新しいブックができていました。
ウィンドウは元のファイルも新しいファイルも開いている状態です。
いったいどういうコマンドだったのか、理解に苦しみます。

今日は、会社の2人にあらたにOffice2007をインストールしてあげましたが、すぐに使いにくいという反応が返ってきました。

同感です。