コアシナガバチ
レスキュー🐝
我が家と前の家の畑の堺に
蜂の巣が出来てしばらく
見守っていたのですが、
家猫は外にも出ますし、
また
何かあったらと思いと、
殺生したくない私は、
ハチ蜜の森キャンドルの
安藤さんにメールで相談。
私は、蜂先生と呼んでいます✌️🤗
『必要ないなら、
捕獲しにいきますよ』
とのこと。
願ったり叶っり🤗
夕方、薄暗くなってからだと、
ハチさんはおとなしいらしい。
雨の降らない日と
いうことで、
急遽、先日お越しいただいた。
赤外線ライト🔦は
蜂🐝を刺激しないのだそうです。
捕獲準備をすると、
あっという間に捕獲🫢
駆除ではありません。
捕獲して
お引越しさせるのです。
安藤さんは
とても優しい人です。
捕獲したコアシナガ蜂を入れた
ビニール袋の口元から
ちゃんと蜂が息ができるように
少しずつ縛った紐を緩めていきます。
蜂がにげないように、、、
息が吸えるように、、、
とっても、とっても
優しい動きです🙏🩷
箱📦に入れて暗くしてあげると、
大人しくしているらしいのです。
アシナガバチは、
畑で、芋虫などを摂って
人間に貢献しています。
人もハチ🐝も動植物も
共生きなのに、
ハチ🟰刺す🟰（すぐ）殺す
は、やめてほしいです😢
アシナガバチや
コアシナガバチは、
お盆すぎまで
巣作りなどをしているので
活動が活発だし、
子を育てる為に
刺激をする者には
敏感に反応します。
なので、戦い（刺す）ます。
それは
人間も動物も同じだと思います。
また、草刈機の音が嫌いらしいです。
お盆が過ぎると、
来年の準備を始めるそうです。
そうすると、
戦う意志は薄れるそうです。
そういう習性を理解して、
むやみやたらに
殺生は辞めてほしいな🙏
ハチ🐝のことは
いつも
安藤さんに相談しています。
ご縁があったことに
感謝いたします🙏
この度は
ありがとうございました。🐝
ちなみに
今回の
レスキューされた
コアシナガバチは、
安藤竜二さんのアトリエ
ハチ蜜の森キャンドルに
展示されています。
ちなみに
我が家からの移動だったので、
昨年公演した
私のひとり芝居のチラシを
貼っていてくれているようです😆
ってゆーか
まだ、チラシをとっておいて
くれたんですねー😭🙏😆
ハチ蜜の森キャンドル🐝
