WindowsOSの歴史の中では一番と言っていいほど人気のあったXPが遂にサポート終了を迎えます。

その人気ゆえにMicrosoft社がサポート期間の延長をした程でしたが、遂にこの時が来たというのが実感です。

しかし、一説によると、いま現在でも世界の30%のシェアを占めているという噂も聞きます。

拡大はこちら


さて、そんなXP搭載の機器がどうなるのか!!??

世間では「XP問題」などとも言われていますが、大量のハード機器がスクラップになり、またそのまま無視して使い続けていると不正アクセスの被害者になり易いなど様々な検証がされていますが、まぁ簡単な話はハード機器のメーカーにとっては大量に買い替えて欲しいという本音があるのは間違いないでしょう。

XPは7の10倍危険!?


しかし、サポート期間が終了すると危険度が格段と増すのは紛れもない事実です。

そこで弊社がお薦めするリスク回避法、2パターンを紹介します。


1.有料編

XPをWindows8に移行
予測予算
5,000~20,000円
価格のバラつきは正規版を購入するか否かの各自のご判断です。

内容の違いは一切ありません。
一応、IT分野の専門家として仕事をしていますので、堂々とOEM版でもOKです!!とは、言い切れないのでご勘弁を。

2.無償版

無償 OSに移行

LINUX(リナックス)という言葉を聞いたことはありますか?
コンピュータと聞けばWindowsとMacが有名ですが、実はこのLINUXが占めるシェアも馬鹿には出来ません。

一概にLINUXと言っても、この分野の総称でありその種類は多種多様に及びます。

難しい話は一旦置いときまして、この無償というところが逆に信ぴょう性に欠けるのかもしれません。

しかし、皆さんパソコンって何に使ってますか?
家庭レベルの利用では、主にインターネット(メール含む)、文章作成、写真編集、表計算、宛名書き、動画閲覧、このくらいですよね?

これら、全てが入って無償です。

Word・Excel・描画など、機能はほとんどマイクロソフト社製のオフィスと何ら遜色はありません。

デスクトップ環境もここ数年で物凄くスタイリッシュになりました。

↑ LINUX MINTのデスクトップ
最近の一番人気のようです。


それでは、次回は画像を使って具体的なイメージをご紹介します。


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設定方法難易度
「5ランク中4」

Facebookページ内で自社商品紹介に利用される目的で開発されたアプリのようですが、利用方法は皆さんのアイデア一つで用途は多種多様に対応可能です。

当社では、ホームページ管理をお任せいただいているお客様への設定も承っています。


それでは、いくつかの事例をご紹介させていただきます。
(敬称略)

1.
Toddy's English School
https://www.facebook.com/ToddysEnglishSchool/app_116758605070688


2.
みんなの党 埼玉県第2区支部 松本佳和事務所
https://www.facebook.com/matsumoto.yoshikazu/app_116758605070688
ニュースレターの更新


3.
渋田レポート -ぶたちゃん通信-
https://www.facebook.com/4buta/app_116758605070688
ニュースレターの更新





どうですか。
見栄えの良い、優良アプリだと思います。

ご活用してみてください。

設定にお困りの方は遠慮なくお問合せください。
ご連絡お待ちしています。

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今朝の朝日新聞にこんな記事が掲載されていました。
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検索上位がいきなり圏外 「自演」許さぬグーグル

記事の後半にこんなコメントがありましたので、一部を抜粋して紹介します。



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 いまやネット利用に欠かせない検索サイト

 日本国内でグーグルのシェアは40%台で2位。だが1位のヤフー・ジャパン(50%台)は10年12月からグーグルの検索技術を採用しており、グーグルの実質的シェアは約90%に上る。

 ネットビジネスでは、検索結果からいかに自社サイトに誘導できるかが売り上げに直結する。だが、ネット利用者は通常、検索結果の最初の2ページ程度しか見ないとも言われる。グーグルで上位に表示されるかどうかはまさに死活問題だ。

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日本国内ではまだまだ根強い人気のYahoo検索ですが、実は検索エンジン結果の表示の裏側で動いているのはGoogleのプログラミング技術なのです。

検索結果が全て同じになる訳ではありませんが、基礎となる情報源が同じということは朝日新聞の記事でもあるようにその結果の90%がGoogle検索に依存されているということになります。

さて、話は少し変わりますが、皆さんの多くがFacebookを活用していると思われます。

SNSと呼ばれるNETサービスの中では今では世界一の利用ユーザーを抱えていると言っても過言ではありません。
この天下は少なくとも、まだ2~3年は続くであろうと予測しますが(もっと長いかもしれませんし、短いかもしれません)、この強さの秘訣はライバルがいないというところにも大きな要因があると断言できます。

さてさて、検索エンジンを始めとし、タブレット端末用OS(Andoroid)でもiOSと熾烈な勢力争いを繰り広げるGoogleですが、地味ではありますがSNSを扱っていることはご存知でしょうか。

大抵の方は、そのサービス名を言えば「あ~!!」となる筈ですが、今のところ大きな宣伝もしていませんし、大きな広がりも見せていません。

ただ、要点が2つ。
1)Googleの事ですから、いつかそのうちに反撃に出ると予想します。
2)このGoogleサービスを活用すれば、Googleの検索結果(Yahooも同様)には優先的に結果がリンク表示されると予測できます。

さてさてさて、そのサービスとは??

お分かりになるかたは既に"ピン"ときた筈です。

ご興味がある方は是非ともお問い合わせください。


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E-mailの普及によってFAX機器の存在はすっかりマイナーなものになってしまいました。

大抵の事務所には、コピー・FAX・スキャナー・プリンターの機能を一つにした複合機と呼ばれる高級な機器が備え付けられていますが、従業員1人にPC1台が当たり前の職場ではFAXは既に過去の産物といっても過言ではないのかもしれません。

まして、複合機はとても高価です。
とてもではありませんが簡単に購入できるものではありません。
益々、存在は薄らいでいってしまいます。

しかし、そんなFAXでもまだまだ主の情報交換ツールとして利用されている企業や団体はたくさんあります。

その貴重なFAX機を、遠隔地にいる者同士で共有できるとしたらどうでしょう。

簡単な例ですが、東京本社にある複合機1台を全国47都道府県の支店で共有できます。
PC内にある書類データを印刷することなくそのままFAX送信することは知られていますが、この機能を他の支店PCからでも送信が可能なのです。
もちろん外出先のモバイルPCからでも可能です。

受信された書類はPDF変換して特定の共有フォルダに自動保管すれば誰でも、どこかれでも閲覧が可能です。

具体的な設定は個別にご相談ください。
資料をお送りさせていただきます。




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各社SNSサービスを併用している方も多いと思います。

今回のご相談は、「ブログ記事とFacebookページを連動させたい」というものでした。

アメブロやLivedoorブログなどの大手の場合、新しいブログ記事をエントリーする度に標準サービスとして、「ブログ更新しました。」という、簡易メッセージ付きのリンクURLが、TwitterやFacebookに自動連動しますが、実はこれって結構評判が悪かったりします。

Twitterはまだしも、Facebookの場合は本文であるブログ記事にアクセスする前に、「いいね!」ボタンをクリックしたまま肝心の記事を読んでいないケースが多いらしいのです。

言われてみると、「確かに!!」とうなづける感がありますね。

そこで登場するのが
RSS Graffiti | Facebook というアプリになります。
設定方法は簡単なようで難しく、難しいようで簡単です。
https://www.facebook.com/RSS.Graffiti

この設定がしっかりできれば、ブログ記事がそのままFacebookのタイムラインに投稿されます。

この後の発展型としては、自社(個人)WEBサイトにFacebookタイムラインを埋め込むことが出来ますので、友達からのタイムライン書き込み応答も一括管理が可能です。

これ絶対にお薦めです。
是非ともお試しいただき、設定につまづいてしまったらお問合せください。
メールでの相談は全て無料でお受けしています。



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