こんにちは。office TRIBEです。

今回はこのビジネス書を4コマ解説をしていきたいと思います。

 

【仕事ができる人の「集中」する習慣とコツ】 著:石井貴士

 

読み易さ:★★(比較的簡単)

時間:★★(1時間程度)

普段使い:★★★★(色々な場面で使えそう)

 

この本は「集中」という観点で自らの能力発揮・仕事での効率アップに着目し、時間を有効に使うためのハウツー本になっています。

 

まずは「集中」にも大きく2種類あり、「局所的な集中」と「周りが見えている集中」それを場面ごとに自在に使い分けることで、更に効率アップするということ。

なるほど確かに今まで意識しなかったものの、不思議と仕事っている時には知らず内にこれらのモードに入っていたような気がします。逆に複数人がいるときに局所的な集中に入っていたときは周りの声すら聞こえていませんでしたね。

 

そして次に紹介されているのは集中モードへの入り方と限界時間。入りやすいゾーン(午前中)とスイッチの入れ方(キーアイテム)が説明されています。午前中に仕事をするのが最も頭が働く。

これは脳科学的にも、時間がたつにつれて脳の活性化が落ちていくことは明らからしいです。できる経営者の多くは早い時間に考える事案をもってきて、夕方すぎには次の日の準備を始め、次の日を余裕もって始めている。そんな話を多く聞きますね

 

キーアイテムは◆飲み物、◆食べ物、◆身に着ける物、の3つを決めて集中したいときにはこれらを必ず用いる。

は習慣的な癖付けをすると切り替えが無意識でできるように回路を作り変えていくものです。ここから集中するぞ!の場面でいつも使っていれば次第に切りかえがスムーズになっていきます。

 

集中持続のサイクルとしては15分区切り、連続90分が限界!15分区切りで飽きたら別の内容を行う事で効率落とさず持続可能!

そして気を付けたいのが集中の持続時間!これ以上はいくら頑張ろうとしても脳の回転が落ち、能率が落ちていきます。学校の授業が60分や90分のコマなのもこれに基づいていたわけですね!また、意外と気付かない点は飽きたら別の仕事をいったりきたりすることで集中モードが持続可能ということ。いったんスイッチを切ってしまうと始めるのが億劫ですが、これなら目標のタスクまでがんばれそうです。さらに複数を同時進行できるので作業忘れも防げますね!

 

これらの作業をやりやすくするために、「やることリスト」を作成し、2大目標と着工順位を決める。そしてリスト内容を上司と最初確認することによりズレの修正。さらには仕事やってますよーのPRできる

ここで注目するのが「やることリスト」順番付けと周りへの内容確認。大きな目標にとりかかる前に小さいことを先にやることで準備運動として頭の回転がスムーズに動きやすくなりま。これなら重要な仕事から取り掛かってしまい最初の仕事が終わらずリストを消化できないという問題も解消されそうですね!そして何より周りにリスト確認をお願いすることやることのズレ防げることと、意思表示をしたことで「やりきらないと!」という心理的なプレッシャーを自らにかけることができ仕事が捗るはずです!

 

この本では「集中状態」に優れた仕事のできる人や効率よく時間を作っている人は持って生まれた能力次第ではなく、入り方と持続の仕方のコツを知っている切り替え上手な人なのと学びました。あなたも学んだだけではなく、できることから実践して成長していきましょう!!

 

この本はこんなあなたにオススメ~

◆自分では仕事を進めているつもりなのに、なかなか終わらずどんどん仕事が溜まっていくアナタに。

◆一つの物事に集中できず、すぐに飽きてしまうアナタに。

◆忙しさで本当にやりたいことが中々始められないアナタに。

 

今回はこのような感じです。皆さんの声や応援お待ちしていますよ~!

 

 

この手帳があなたの成長のきっかけになりますように。