またまたmixiに書いていた日記からの抜粋。
2006年3月12日の日記。
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人にはなぜ寿命があるのだろう？
難しい質問だと思う。
では、「もし人に寿命がなかったら？」という質問に置き換えると。。 。
寿命がなくいつまででも生きられるとしたら、自分はやりたいこと・やらなきゃならないことを「いつでも出来るからって」どんどん先延ばしにすると思う。
そして、結局は何もやらずに時間だけがダラダラと過ぎてく気がする。
自分は寿命があるからやってみたいと思う夢、やらなきゃいけないことを人はやるんだと思う。そして寿命があるから、たとえその夢が叶わなくても、失敗したとしても、その失敗は有限なものだから救われるのかもしれないと考える。
だからって全力を尽くさないというわけではない。
「寿命があるからやりたいことは全部やったほうがいい」ということ（ポジティブ・シンキングで寿命をとらえてみる）！
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