今回初めて音声読み上げソフト「VOICEVOX」を使って動画を作ってみました。

(「VOICEVOX」は「ずんだもん」で有名なソフトです。「ずんだもん」や「四国めたん」を知らない方にとってはなんだかさっぱりですね)

今回は医学部受験にちなんで、「ずんだもん」ではなく、あたまが手術用のメスでドクター(外科医)の「メスお兄さん」(剣崎雌雄)の声を使って小論文講座の動画を吹き替えてみました。

なんだか変な動画ができました。

メスお兄さんが解説する、大学受験の小論文の書き方の入門講座です。

出来損ない感が半端ないですが、内容はしっかりしています。

今回は自分の意見を書くときに使う5つの構文を紹介しています。

「これは感想文だよ」と言われてしまった人。

この構文を使うと小論文っぽくなります。

ぜひこの動画をご覧になって、5つの構文を覚えて活用してください。

 

 

 

 

私立大学医学部の後期試験(昭和大学医学部の場合にはII期試験)の受験生は、前期試験とちがって、元気がありません。
定員は少ないし、競争率は高いですから、元気がなくなるのも無理はありません。

もし後期試験(II期試験)をお考えであれば、ぜひこの動画をご覧になってください。
この動画を観れば、後期試験(II期試験)が怖くなくなります。


YouTubeで解説しています。
https://youtu.be/iEoX0_buIGM
ぜひご覧になってください。

年が明け、医学部受験の出願期間に入っています。


毎年、この季節になると全国の受験生・保護者の方から

私立大学医学部受験の出願書類に関しての問い合わせがたくさんきます。

 

出願書類は名前と住所と連絡先を書けば終わる大学もあるのですが、
中には「志望理由」や「自己評価書」「自己PR」、「誇れること」、

さらに「将来の希望」や「20年後の私」まで、さまざまです。


出願書類は面接試験の際の資料となるものであり、
大学によってはここにNGワードを書くと「不合格候補の烙印」が押されてしまい、

面接試験でたいへん不利になってしまいます。

 

書いては見たものの、だれにも見せない人もいます。
親御さんがチェックするだけで出願してしまう人もいます。
なかには親御さんが書いてしまうことも少なくありません。

 

学校の担任の先生が見てくれることもありますが、
はたして医学部受験に精通している先生なのかは疑問です。

 

医学部受験の出願書類は、推薦入試やAO入試の出願書類とは別物なのです。

 

もし、だれにも見てもらえない、専門家に見てもらいたい、
そもそも書き方の指導が必要だ、ということでしたら、
ぜひ「医受験講座」のホームページをご覧になってください。

 

「医受験講座」では出願書類対策も承っております。
https://www.rayllc.co.jp/shop