ドメインの無料取得を実施したので、作業ログ。

【作業の流れ】
 1.アカウントを新規作成(仮登録)する。
 2.アカウントを有効化(本登録)する。
 3.ドメインを作成する。

DynDNS.comにてアカウントの仮登録を実施。
アカウント登録後、指定したメールアドレスに本登録用のURLが送付される。
なお、私はGMailをしようしているが、
Gmailの場合、DynDSN.comからのメールは迷惑フォルダに格納されていた。

メールのURLを押下し、DnyDSN.comのユーザ登録を完了させる。

その後、マイアカウントの画面で、ホストを追加すればOK。

せっかくサーバを立てたので、WordPressでも導入してみよう。

サーバ:Yellow Dog Linux6.2(ppc64)
PHPバージョン:php-5.1.6-24.5
MySQLバージョン:mysql-5.0.45-7.ydl6.1


WordPressサイトから現時点で最新のソースを取得する。

cd /usr/local/src
wget http://ja.wordpress.org/wordpress-3.1.2-ja.tar.gz


# 取得したソースを展開
tar xzvf ./wordpress-3.1.2-ja.tar.gz

# 実行用のディレクトリへ移動
mv ./wordpress /var/www/html/wp

これだけ。

あとは設定ファイルなどを自分の環境に合わせて編集。

以上。
YellowDogLinux6.2にはデフォルトでPHPおよびApacheがインストールされている。
そこにMySQLとphpMyAdminを導入する。


【MySQL導入】
MySQLの導入は非常に簡単。
yumコマンドでMySQLを指定してインストールすればいいだけ。
このyumコマンドのおかげで、パッケージの導入に依存性とかソースコードの取得とか意識しないですむ。

yum -y install mysql-server
yum -y install mysql

上記コマンドをコンソール上で叩いてやるだけでOK。

yumコマンドにて -y オプションを指定すると、すべての質問に"y"で答えてくれる。


【phpMyAdminの導入】
phpMyAdminはyumコマンドで取得できないので、
ソースからコンパイルして作成する。

# ソースディレクトリに移動する。
cd /usr/local/src
# ソースディレクトリにソースをダウンロードする。
wget http://prdownloads.sourceforge.net/phpmyadmin/phpMyAdmin-2.11.1.1-all-languages.tar.gz?download
# 固められたソースファイルを展開する。
tar xzvf phpMyAdmin-2.11.1.1-all-languages.tar.gz
# 展開したphpMyAdminを実行用ディレクトリに移動
mv phpMyAdmin-2.11.1.1-all-languages /var/www/phpMyAdmin


これでphpMyAdmin自体は起動出来る状態になったはず。
しかし、起動すると
「mcrypt 拡張をロードできません。PHP の設定を確認してください。」などという警告発生。
どうやらmcryptが必要とのこと。

ググルとyumやapt-getでインストール出来る風なことが書いてあるが、YDLではyumのリストにphpMyAdminは表示されない。
PowerPC版Linuxはなかなか不遇なのだ。

と、いうわけでちょいと下記からパッケージをゲットする。
wget ftp://fr2.rpmfind.net/linux/epel/5/ppc/php-mcrypt-5.1.6-5.el5.ppc.rpm

で、インストール。
rpm -i --nosignature php-mcrypt-5.1.6-5.el5.ppc.rpm

ついでにphp-mbstringもインストール。
yum -y install php-mbstring

で、php.iniに「extension=mcrypt.so」を追記してApache再起動。
これでphpMyAdminが正常に動作するはず。