どもども、あなたをワライフで成幸体質にしちゃう専門家
ワライフ伝道師のモゲ こと 森瀬繁智です。

先日、ボクの心友であるとりとり の友人が本を出したということで
早速、アマゾンから購入し今朝、読んでました。

(ちなみにこの本、発売2週間で重版になり、
各大型店でランキングに入っています)


その本はこちら
仕事は「捨てメモ」でうまくいく/相葉光輝
¥1,365
Amazon.co.jp
うんうん、なるほど、興味をそそられるいいタイトルですね♪


せっかく読ませてもらったので、自分の備忘録も兼ねて
モゲが「なるほど!」と思ったところを、
読者さんにもシェアさせてもらいますね。

これがモゲの赤線ポイント マヨ♪

・新しい事を学ぶ場合、とくにそれが新しい考えである場合は
既存の知識アンラーニーング(学習棄却)しない限り、新しい知識を
学びとることはできません。


・脳科学の視点からみたとき、「物忘れ」は水(情報)をたくさん含んだ、
重みのあるスポンジと同じなのだそうです。


・社長やメンターの言葉を最大限モノにするためには、
そのメモこそ真っ先に捨てる

・「メモ」すら捨てられないようでは、既存の情報を取捨選択して
価値を生み出すことも決してできないだろう

・丁寧にメモ書く人ほど発表はできず、「小ネタ」ばかり書いていた人ほど、
素晴らしい発表を見せてくれるのです

・「さかなの法則」で書きなさい

・普段のメモで重要なのは「心の声」を残すこと
(感情を書く、疑問形を使う、裏付けをかく)


・メモは捨てる前に他人に話す

・メモの賞味期間は48時間と心得よ!

・好きなことを捨てれば「本当に好きなこと」が見つかる

・人脈が無限にできる「捨てメモ」流名刺交換術

・何かに取り組んで成功したいと思った時は
①好きなことをする ②好きなことを伝える

・なぜ、ノート術で成功する人がいるのに、ほとんどの人は成功しないのか?
・・・成功する人は、ノートに夢を書いている時から自分から夢をつかもうとしています

・忍者ゲーム


などなど。

久しぶりにビジネス関連の本を読んだのですが、
167ページのなかにいろいろと情報が詰まっており、オモシロかったです(^O^)/

「あとがき」に知り合いの名前がたくさんでているのも
ある意味、親近感がわきました♪

ということで、
メモを捨てても、この本は捨てないようにしましょう(笑)

今日も朝4時から読書で刺激を受けたモゲでした♪

いつもありがとうございます。感謝!
あなたがますます成幸しますように。。。





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