我が子の望むことを

「うん、いいよ」

って笑顔で全て受け止める


実践した人だけ気付けることがたくさん。




お母さん自身が
どんなことにザワザワするのか
どんなきまりを大切に生きてきたのか
誰のために生きてきたのか
子どもに伝えたいほんとうは何か。



今を生きるのに
本当にそれは必要なのか



改めて
考え感じ気付くとき。


気付いたらかえられる。 



気付かないと
されたようにしか関われないから。



「正しさ」という洗脳を
自分自身で解く作業。



人間らしく

自分らしく生きるために。




いつまでも

子どもの問題にしていたら

誰かの問題にしていたら

気付けない。

変わらない。




「今を生きる」ということを
子どもたちが身をもって教えてくれている。

安心しきった世界なんてない。

生きている以上

何かあって当たり前。

 



今日は、三男が甘えて、小学校に行かず…

でも、お昼前に自分で学校に行ったそう。

強くなったなぁ♫

自分の足で自分の人生を掴み取る。

そんなことを教えられた

今日も素敵な一日でした♡