こんにちは!
情熱アウトプッターの
YUKIで御座います。
皆さんは
「言葉遣い」
を
所属するコミュニティー
年齢層の違う話し相手
ビジネスやプライベート
等で適宜使い分けを
行っていると思います。
幼児と話す時は
幼児が理解しやすい
言葉遣い
ビジネスでは
マナーを意識した
言葉遣い
全て前提に
「対面している相手」
が存在する時は
人はその意識が高まります。
しかし、
相手が見えないやり取り
を中心とするIT空間では
その意識はどうでしょうか?
面倒臭さに支配され
結構雑になってませんか?
実はそこにこそ
ビジネス収益化が達成されない
大きな罠が潜んでいます。
相手が見えない
IT空間だからこそ
人の意識はシビアに
存在しています。
皆さんもご自身に
当てはめてみて下さい。
突然セールスメッセージを乱発してくる方
スタンプのみの簡単なもので済ます方
妙になれなれしい方
この様な方々はスルーだと思います。
実はIT空間上での
「言葉遣い」
こそが、皆さんの
求めていることを
実現する最大の要素
であると言っても
過言ではありません。
何故なら、人間は
相手が使っている
「言葉遣い」
を通じて
関わるか否か
紹介しても良いか否か
を判断するからです。
私もこの
「言葉遣い」
で相当痛い目に遭いました。
逆にこの
「言葉遣い」
1つで大きな可能性を
断ってしまうことも
多々存在します。
IT空間だからこそ
懇切丁寧に。
そこを意識するだけで
実は展開急激に変わってきます。
響く場所で響く言葉使いを
行っていけば、可能性は
確実に拡がっていきます。
可能性を拡げるべく
「言葉遣い」
一緒に突き詰めていきましょう。
「言葉遣い」
に対するイメージを
変えるきっかけになれば幸いです。
Love & Peace♪