苦しかった2ヶ月から、予想外の展開へ
「手放したら次が来る」本当に、その通りだと思う。でも正直、そんなキレイなものじゃなかった。何が何でも達成したい。その一心で、もがいて、悩んで、考えて、できることは全部やった。それでも動かない現実。「これは本当にやるべきことなのか?」そう思うよりも先に、“諦めることを諦めたい”そんな気持ちで、自分の中を必死に整理していた。だけど——もう自分の発想や努力ではどうにもならないところまで来た。だから一度、リセットしよう。そう決めた、その瞬間。まるでタイミングを見計らったかのように、救世主が現れた。崖っぷちに立った時、いろんなものを手放した後に起きるこの現象。実は、初めてじゃない。あの西日本豪雨のときもそうだった。事業が止まり、先が見えなくなったあの状況の中で、「被災地に子ども食堂をつくろう」と動いた。すると全国から、信じられないほどの応援が届いた。まさに奇跡のように、救われた。そこから始まった子ども食堂。「いつか毎日開いている場所をつくりたい」そう思い続け、口にし続けていた。すると、コロナ真っ只中に——広島の不動産会社 GAパートナーズ から「場所を用意するから、運営しませんか?」そんな夢のような話をいただいた。あの時も思った。“コツコツ続けてきてよかった”と。そして今回。それと同じ、いやそれ以上の出来事が起きた。会社始まって以来、最大のチャレンジ。その“フローレの夢”を叶えるための救世主が現れた。「人生って、捨てたもんじゃないな」心の底から、そう思った。「神様に本当に応援されてるから、まずお礼を言ってね」スピリチュアル顧問からの一言。リセットを宣言した翌日にこの展開。ジェットコースターどころか、もはやバンジージャンプ(笑)それでも思う。楽しい時も、苦しい時も、こうして語り合える仲間がいること。それが、何よりの財産。さぁ——いよいよ最終章へ。ここからが本番です。