社労士試験の合格発表からしばらく経ちますが、合格された方のうち
多くの方が、次は事務指定講習へと駒を進めることでしょう。
実務経験2年未満の人が、社労士登録するためには、この事務指定講習を修了することで、2年の実務経験相当と認定され、登録の資格要件が満たされます。
実務経験ほぼゼロの私も、この講習を受け、登録したわけですが、とてもじゃないですが2年の実務経験を体得したとは言えませんでした。まもなく登録2年を迎えようとしているところ、当たり前ですが、登録後に実際の執務で得られた経験は、事務指定講習とは全く別次元のものです。
保険関係の一括、概算保険料の延納など労働保険徴収法分野、在職老齢年金の支給停止額、資格取得時改定・定時改定・随時改定その他諸々の労働・社会保険の手続は、実際に実務で手がけると、受験時代は本当に理解しづらかった部分が、知恵の輪をとくようにスッキリ理解できるようになりました。
さて、中小企業診断士試験で被った疲労を回復すべく、ここ数ヶ月は、勉強もせず気の向くままに夜のしじまを満喫していた訳ですが、鋭気も復活し、さすがに手持ち無沙汰になってきたので、そろそろ定例学習をはじめようかと思います。
やはり目標がないと続かないし、かといってあまりハードルをあげるとこれまた大変なので、実務にも役立つ「年金アドバイザー」を皮切りに再スタートです。

試験合格から4年以上経過しているので、知識を再構築するために、3級から学習をはじめ、2級(なぜか1級はなく2級が最上級)合格を目標に、来年3月の試験を目指します。