今日は後輩が所属している神戸女学院の舞踏専攻の講演にいってきました
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教授は、「島崎徹」さんという方で、カナダでずっとバレエをやっていた有名な方です![]()
舞台と舞台の合間に、教授がお話をされるのですが、教授のお話の中にいろいろと興味深い点がありました![]()
1.わかるのではなく感じること。
2.ルールはつくらない
3.下りのエスカレーターを駆け上がる
1.「わかるのではなく感じること」
「最近の教育では、小さいころから何かわからないとすぐに「こんなことも分からないの??」と怒られるから、わからないことに対してとってもナーバスになってしまうけど、本来、世の中わからないことだらけ。
だけど、なんかよくわからないけど、感じるってことはたくさんありますよね。今日は、その部分、踊りのことがわからなくてもいいから、生徒たちの気持ちとか、踊りとかから感じて帰っていただきたいです」
2.「ルールはつくらない」
「うちでは、ルールをつくるなって言ってるんです。なぜかっていうと、いけないことがあれば、直接言えばいいから。ルールっていう形をつくると、直接言う必要がなくなるんです。ルールだからって言っちゃえば済むから。そうしていくと、結局、相手に対して向き合わなくて済むけど、どんどんお互いが離れていっちゃって、最後はあいつのここがいやだとか、そんな風になっちゃうんです。そうすると本来自分の踊りや個性に集中しなければいけないはずなのに、相手との比較ばっかりになってしまう。それでは本来の成長というものができないのです。」
3.「下りのエスカレーターを駆け上がる」
「踊りの世界では、限界がすぐにやってきます。それは下りのエスカレーターをのぼっているようなものです。現状維持をしようとすると、下がっていってしまいます。のぼるくらいでやっと現状を保てます。上って行こうと思えば、駆けあがらなくちゃなりません。そうなると、自分にもっと集中しなくちゃいけないんです。他人との比較ではなくて、自分のエスカレーターに集中しなければならないのです。」
といった内容でした。とっても熱い教授の元、楽しい仲間に恵まれた後輩がとてもうらやましかったです
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講演の方はパワー溢れてて、久しぶりに涙がでるほど感動しました![]()