天才科学者がある日みんなの夢を叶えるために新商品を開発した
それはなんでも願いが叶うものだった
しかし、争奪戦になりいつしか新商品の行方もわからなくなってしまった
僕は人生がリセットできるボタンを拾って人生をリセットしまくった
しかし、結局死ぬのも怖くてリセットしたらいつしか遠く未来の世界にいることがわかった。
誰もいなくて冷たい場所だった
僕は透明人間になった。
訳がわからなくなり外に飛び出したが人を透けることもでき、完全にもうダメだった
好きな人のところへ行っても気づいてはもらえず全く意味がなかった
歩いてるうちにつかれて交差点で座った。しかしふと気づいてみると人混みの中を急いでるサラリーマンにすれ違いの時避けられたではないか。
結局はもとにもどってホッとした
僕はいつしか未来予知ができるようになった
今日の午後はにわか雨が降るのか...
そんなことも知らないでのんきに外に出るとは。
うっ・・・、なんだ?
耳鳴りがする...こ、この未来は!
・・・
いつしか自分が標的となっていた
僕はいろんなこともありながら人生をリセットしながら生きてきた
もちろん歴史は進んでいた
いつしか6兆年の世界にいた
そこでは人類もほとんど絶滅していて数人の人しか残っていなかった
僕はリセットしてるから死なないため、周りからは鬼の子として恐れられていた。しかし、ある少女だけは違って僕が泣いて帰るときも手を繋いでくれた
しかしその少女も殺されてしまった
僕はリセットできるから平気だったが...
その子が死んだとたん急に悲しくなりすごい後悔がした
なぜだろう?と考えていた
もしかして僕ってあの子が好きなんじゃないかな?
でも、今さら好きって言っても
もう遅いんだ・・・
そんなこともありながら、今振り返ってみると幸せなんて一度もなかったではないか
いや、待てよ素敵な新商品が行方不明になったことは知っていたが
まさかこのリセットできるものだったのか?
じゃあ、この素敵な新商品でこの今までの人生をすべて夢にしてしまおう!