大学生活が板に着いてきて、
ぼちぼちの生活を送っています。
友達は、あまり出来ていない。
恋を見つけるなんて事もしていない。
授業も楽しいかと言われれば、
YESとは言えない。
唯一楽しいのは軽音サークルくらいですが、
くじ引きで決められたライブ以外、
バンドは組めていない。
コンビニおにぎり程度の
中途半端な生活を続けていると、
なんだかなと思うこともあります。
まあ良いじゃないか。
ぼちぼち楽しいこともある。
大丈夫。
そうやって思ってはいる。
ただ、偶にふと思い出す。
例えば、空気が澄んできて
深呼吸が心地よくなる時。
例えば、バラードが
耳を暖め始めた時。
例えば、都会を題材にした曲を聴いた時。
丁度10ヶ月前くらいまでは、
実現すると思い込んでいたこと。
東へ登り、
多忙と怠惰を抱きかかえて、
無機質なのにノスタルジックな街で。
幸せと焦燥感に駆られながら、
あの子と、
人の多すぎる街で。
