渋滞の原因はナニ? 今まで何度も見てきた事故。 人生45万km以上走ればそりゃ事故にも遭遇するわけなんだけれども。 よく起こる場合ってあるよね。 そのひとつがここ、大阪から尼崎に繋がる道、43号線。 弁天町から中島大橋までバイパスのようになっていて抜け道はほぼない。 見通しの良いほぼストレートなのに、なぜかよく事故が起こる。 その度に通行止め。 今日もレクサスが道を塞いでいる。なぜ? 覆面パトカーがしょっちゅう走っているからスピード出せる場所だけど、みんなそんなには飛ばさない…はず。 何が言いたいかと言うと、この事故の通行止めが原因で渋滞が起こるわけなんだけど、最小限に抑える対策をなぜ国は講じないのか?ってこと。 中島大橋の手前に電光掲示板を付けて、 『この先事故、通行止め!』となぜ出さないのか?といつも思う。 中島大橋から伝法大橋までは結構な距離があって、みんなは知らずに43号線を大阪方面に向かうクルマはほぼ全部がこの道を通る。 何キロも走って、ピタッと動かなくなるのをみて 『?なんだ、この渋滞は?…まさか!事故で通行止めか?!』となる。 気付いた時には、時既に遅し!左は防音壁、右は中央分離帯。 もうどこにも逃げ道はない。 ただひたすら事故処理を終えて通行止めが解除になるのを待つしかない。一体いつ解除されるのかお先真っ暗の中…。 手前に電光掲示板を付ければ、避けるルートはいくらでもあって、渋滞は最小限に抑えられるのに… と、いつもこの道を通る度に思う。 そして、私が通る時には通行止めになっていないかドキドキしながら走らなくていいようにして欲しいものだと願う。 #交通事故 #事故 #事故渋滞 #渋滞 #43号線 #伝法大橋 #中島大橋 #通行止め #国の怠慢

りょう(Ryo)さん(@offstage)がシェアした投稿 -