ブログネタ：母の日、何した？ 何を贈った？ 参加中私は、母の日に言葉を送りました。それは、特別な言葉ではありません。『 私は、大丈夫。 』と自分から言葉を送りました。必ず、母親は遠くに住んでいます娘や息子を心配されます。『 大丈夫かい？ 』、『 何か変わったことなかったかい？ 』、『 風邪をひいていないかい？ 』、『 御飯をちゃんと食べているのかい？ 』 とご両親から言葉をかけますね。ですが、自分から 『 お母さん心配ありません。大丈夫です。安心してください。 』 と声をかけられると喜ばれます。
何かを購入したりして、『 お金は大丈夫かい？ 』 『 悪いねぇ。 』 という気持ちを予期されるよりも、予めに 『 心 』 を送られた後に、お母さんに差し上げたかった想い出の品を届けるようにしています。何か特別な日にだけに差し上げるのではなくて、本当に特別に思える日に心を捧げます。普段の日常生活の中で手渡された物品は、深く、強く思い続けた気持ちを大切にしてくださります。
母の日には、『 お母さん、大丈夫です。 』 と、自分から声をかけて差し上げてください。母の日が過ぎた頃に、思い出の品を母の日に贈りました。『 いつも、いつも、ありがとうございます。 』と伝えてあげてください。
母の日に郵送 ⇒ 平日に思い出の品を受け取られます。
なにも特別なことはないのです。その人が生きていらっしゃられることは 『 毎日が特別な日ですから。 』 一日を大切にされることは、その大切にされたい人への気持ちも大切にされることです。その日は、特別な日なので普段よりも大切にされることの無理はありません。
私は、『 大切にされること 』 と 『 無理をされること 』 の理（ことわり）を 『 晴れ 』 と 『 曇り 』 の異なりから学びました。
いつも、いつも、大切にしてあげてください。 ですから、『 いつも、いつも、ありがとう 』 をします。何か特別な物を差し上げなくともいいのです。本当に喜ばれるものは、『 温かい真心 』 ですから。私は、そう思っています。私は、産んでくださった父や母へのプレゼントを考えますと、どのような環境においても、常に 『 真心を大切にする 』 ことで温かい喜びを感じてくださる と信じています。私は、母に『 心 』 と 『 言葉 』 を贈りました。母は、とても喜んでくださりました。
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余談ですが、ご家族について語りますね。
『 ご馳走様のメールが来なくってさ。 』
『 驪から、ご馳走様のメールを差し上げましたか？ 』
『 だって、向こうから御飯終わったら、メールくれるって。 』
『 家族に、先も後もありません。一緒に、- ご馳走様 - をされるから - 家族 -です。食事を食べ終えたら、ご馳走様をします。違いますか？ 』
『 だから、電話かけたら、3時過ぎても話中。しかも、メールくるってずっと待ってたのに・・ご馳走様なし・・さらに、ごめんなさいもなし・・で、しかも、こっち・・ご馳走様終わるまで・・4時過ぎまで・・食ってたのに・・ナメてる・・ご馳走様もできなくなっちゃ・・絆は、どこに感じられるの・・のんちゃん待ってて・・寝ないとわかってて・・これだもんね・・先に・・お互いに、ご馳走様するよ・・ 』
『 驪のご家族の方が、- ご馳走様 - をされなくても、先に驪の方から - ご馳走様 - をされてください。そうすれば、ご家族の方も - ご馳走様 - をされると思います。 - 絆 - は、待つことではありません。お互いに支え合われることで、- 絆 - になります。 』
『 でも、食べ終わったら、メールするからって。 』
『 落ち着いて考えてくださいね。数時間あとからメールを送られたとしましても。ご家族の方が食事を終えられて、そのメールを転送されるまでに幾らの時間を経過されてもいいのです。次回の食事をされるまでは、- 食べ終えた後 - ですから。 レイの方から、ご馳走様とお休みなさいを伝えてあげてくださいね。そうされることで、衝突を避けられます。無視されることも、衝突の原因につながります。違いますか？ 』
『 なるほど・・一理ある・・うっかり、ご馳走様しわすれたら、けっきょく、こっちからご馳走様しない限りは・・そのまま寝るのか・・その程度なのか・・やっぱ。 』
『 その程度ではありません。なぜなら、食べ終えた後にメールをされると伝えられたのでしたら、そのメールを送られてこられなかった時に怒るべきです。怒ることを急がれることも、ご家族との - 絆 - も深め合えません。違いますか？ 』
『 頭痛する・・ 』
『 ゆっくりでいいと思います。 』
『 じゃあ、のんちゃんもゆっくりお返事しよう・・３日後。それまで寝なかったら、どんなに経過しても、次回のおやすみまで、おやすみじゃないもんね。 』
『 ほんの少し、お願いします。驪が拗ねられて、ご家族への方とのコミュニケーションのこじれることをされたなら、後でのご自身の心にも傷を受けることになります。ご馳走様、それから、お休みなさい。その二つのメッセージを優しく伝えてあげてください。家族の心を護られることも、大切な足元に繋がります。 』
『 はぁ～。 』
『 明日は晴れます。心も晴れます。いつも、- 太陽 - を忘れないでください。太陽は、広大な闇の中で私たちを照らし続けてくださります。広大な心の闇の中には、脳の総合から形成された意識とされる光が存在します。私たちは、生きることを選べます。また、公共の福祉に準ずる幸せを追求する方向を選べます。- 心 - には、 - 何かを成し遂げようとされる意志 - があります。 』
『 それを、人格または自覚 という。 』
『 そうです。少し、休まれてください。 』
『 おやすみさん。 』
うえの会話の例えは、 『 ご家庭のコミュニケーション 』 をテーマにされ、ご本人の承諾をもとに公開します。皆様のご家庭のコミュニケーション
に悩まれた際には、うえの会話の例えを参照にしてください。
いつも皆様の心に平穏（平安）がありますように。 אָמֵן
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