一人ムスメの結婚式
ーーーお父さん、お母さん、今まで26年間大切に育ててくれてありがとうございます。今までずっと二人に甘えぱなしだったのに、家を出る時にきちんとお礼を言えなままだったので、この場を借りて手紙を読みたいと思います。お父さん。わたしが小さい頃、二人で交換日記をしていたことを覚えていますか?仕事が忙しくてゆっくり会えなかったお父さんと今日あった出来事や、時には内緒話をしたりしてすごく楽しかったです。またわたしが進路に悩んでいた時、お前が決めたことならそれが正しい選択だよといつもわたしのことを応援してくれましたね。そして、無事に希望していた高校に合格した時、自分のことのように喜んでくれましたね。結婚の承諾をもらおうと彼を連れて行った時、お父さんは、「俺は例え世界中の人達を敵に回す事態になっても、俺だけは最後までお前を信じて、お前の味方、お前の陣営から離れないつもりで育てて来た。俺はこの娘の弁慶役だった。あとは、よろしく頼むよ」・・・・・・・・・・・・・・・お父さんお母さん、今まで本当にありがとう。心配や、迷惑を沢山かけてしまいましたが、わたしは二人にとって自慢の娘になれていましたかわがままな娘ですが、これからもよろしくお願いいたします。ずっとずっと元気でいて下さい。・・・・・・・・・私の半生はこの子を一人立ちさせるためだけに費やして来たと言っていい。あらゆるものを我慢して来た。今は重度の認知症で私のことすらわからなくなっている母によく言われたものだ。「あんた、心から笑っているのは娘のことだけだね」これからの私の人生の晩年は、ここで一度リセットしようと思う。FX からも身を引く。これまで4年近くお世話になったアメブロブログも卒業する。また、ここで知り合った方とも、絶縁します。ここ、北の大地で静かに朽ちていくつもりです。お世話になった方々、ありがとうございました。最後に私の画像を公開して終わりにしようと思います。では皆さん、お元気で!親族控え室にて私の席にあった娘からのメッセージ。