全国区を狙って、北から南からスタート? | 社長応援団長@福の神

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全国区を狙って、北から南からスタート?


別に参議院選挙のウケ狙いでつけたタイトルではありませんが、全国区のビジネスをやろうかと思います。



前回の野辺山プロジェクトというか、夏場の高原野菜の安定供給が生産者さんとのコミュニケーション不足で終了となりましたが、「農業の6次元化」で一旗揚げたい僕に今何が出来るのかを問いかけてみました。


長野県の一地区でしかないところの「野辺山」「南牧村」より、もっと大きな視点にたって考え始めたら、昔から営業の仕事で日本全国に代理店やフルコミ組織を持っていたことを思い出し、ちょちょっとリストアップしてみたら北は北海道網走から南は沖縄県石垣島まで、結構なお付き合いをしていた人たちがいました。


ここ10年近くコンタクトをとっていなかった人もいますが、そこそこその地方の有力者も多いです。




営業の世界は特にそうですが、あなたにこの地区の販売を全てお任せしますというと本当に様々な影響力を発揮してくれて立派な組織に仕上げてくれます。



これを成功させるには、「商品」と信頼出来る人間関係で100%決まります。




今のネット時代に置き換えれば、「コンテンツ」次第で協力者は幾らでも現れるような予感がしているので、試しに一つの「県」で始めてみれば結果が出るころには他県にも噂が届くようになるはずです。



だからこそのゴールである47都道府県制覇マップを作成し、同一コンテンツで走らせるための準備期間が必要となります。


この3連休を使って、最初の一歩のために何処からやるのが良いのかの見極めをします、地方の交友関係の見直しを含めてノリの良いパートナーを探して。




随分前に漁業関連で「バルルスラリー」という「泡氷」の普及の代行をした時に、ある漁業共同組合の購入までこぎつけたのに輸入できなくて恥をかかされた苦い思い出がありますので、まずは「農業」からですが、次には「漁業」、共に6次元化を望まれる生産者の方は多いのですが具体的事業計画を提案できるところが少ないので、面白くなると思います。




キーワードは、『もったいない』



このキーワードは、生産者、消費者、中間業者、うまくやれば「三方よし」でいけますから。


どちらからも、感謝されるやりがいのある事業です。




まだまだアナログ的な6次元提唱者しかいないようなところがあるので、デジタル派のあなたにご協力いただければスピード重視の近代的なビジネスを誕生させることができます。


興味ある方は、御自身の売り込みを宜しくお願いします。






ありがとうございました。

【社長応援団長@福だるま】でした。