久しぶりの電話に安心しました。 | 社長応援団長@福の神

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こんばんは、いつもお世話になります。

【社長応援団長@福だるま】です。



今朝というかお昼前に昔から世話になり、今後は一緒にビジネスをやるパートナーの社長から電話がありました。

前回から3週間以上もたちましたが、元気な声が聴かれて本当にホッとしました。


以前、心臓のバイパス手術をしてから無理をさせられないのでこれから先は資本づくりだけを担当してもらい実務は僕が取り仕切ることになっていますが、この資金作りはもう少し待っててくれとのことです。


彼があてにしているスポンサーは、40年以上も前からの弟分的な人なのですが先月からアジアの主要都市でのビジネスが忙しく日本での時間がなかなか取れないと連絡が入ったとのことでしたが、声にハリがあり何気に嬉しそうな様子だったので、首尾は上々のようで一安心です。


毎度のことですが、人様の資金を当てにして事業をやる時は時間がかかります。

ある意味セレモニー的な儀式があるので、これをクリアすれば即開始となるのですが今回は下駄を預けた状態なので、僕自身はじっと我慢の子で待つしかありません。


ましてや、勝手に催促をするようなことも控えていたのでしょうがないですね。


1月に会って、お互いの意思確認と役割分担を決めて望み、先月は事務所候補はクリアできたけど運転資金がもう少し掛かりそうとのことだったので、尚更がっついたところは見せられなくて当然でしたが、どこと無くあと1~2ヶ月は掛かるかもしれません。


兎に角、当事者同士が会えばYesかNoかが即決となるので辛抱あるのみです。


この首脳会談がYESとなれば、相当に大掛かりな打ち上げ花火を上げることになるので心の準備だけはしています。


僕は、何か良いことの予感がすると耳が騒がしくというか耳鳴りというか武者震いというか変な現象が出る時があるのですが、今日は夕方までずっと耳がおかしなままでした。

この予感を信じることは、僕を信じることでもあり彼を信じることでもあるので「辛」抱に「一」が乗り「幸」となることを期待しています。


不思議なことにこの電話の直前に別の社長から近況をきかれ、この待つ身の辛さを話したばっかりだったので引き寄せの法則がそのまま当てはまっているようです(笑)。













ありがとうございました。