大型で非常に強い台風8号沖縄本島や宮古島に接近し、各地で猛烈な風が吹いた。気象庁によると勢力はやや弱まるが、10日には最大風速33メートル以上の強い勢力を保って九州に近づき、上陸の恐れもある。 沖縄県では8日、渡嘉敷村で瞬間風速53・0メートル、那覇市で50・2メートルの猛烈な風を観測。24時間雨量も那覇市で120ミリを超えた。宮古島市や宜野湾市など19市町村は、約24万世帯の約59万人に避難勧告を出した。