米西部ニューメキシコ州カールスバッド近郊の核廃棄物保管施設で
2月に放射性物質が漏れた事故で、同州環境局は廃棄物容器内の硝酸塩と、
ネコ用トイレに使われる有機砂が混ざって化学反応を起こし、
容器が破損したことが原因とみられると発表した。
AP通信などによると、ネコ用の砂は水分を吸収するために
使用されていたとみられる。同局は廃棄物を容器に詰める
作業を行うロスアラモス国立研究所と米エネルギー省に対し、
早急に対策を取るよう命じた。
APによると、この砂の入った容器は同施設や
ロスアラモス国立研究所などに計500以上あるという。
核兵器開発で生じた廃棄物を埋設処分している同施設では
2月14日、施設内や上空で放射線量の上昇が検知され、
その後地上で微量のプルトニウムなどが検出された。
ネコ用トイレに使われる有機砂が混ざって化学反応?
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