



いわゆるtype-Uの丸屋根車、旧DBのWLABmh。1950~60年代、日本でいえば20系客車と同時期の車両であるが、DWA車の置替用にまとまって譲渡され、ルーマニア~CFRの寝台車の主力として活躍中。
最近まで、西はウィーンやベネチア、南はイスタンブールやテッサロニキまで、特徴あるその姿を見せていたのだが、現行ダイヤではほぼ国内専用(イスタンブール発着はダイヤ上残存しているが…)。
つくりには定評のある車両で、現代の寝台車と比べても遜色なく、外観はともかく、中のメンテはまずまずといったところ。窓もオリジナルのハンドル開閉式なのが良い~もともと小さめなのは仕方ない。室内の注意書きや案内には随所にドイツ語表記が残る。
ブルー+グレーが現在の標準カラー/通路側は固定窓/赤塗装も一部に見られる/室内