先日、友人の結婚式へご紹介をいただき参列させていただいた。

プロテンタント教会での真面目な結婚式だった。


牧師のありがたい話を聞きながら、

古来より結婚を宗教と結びつけるのはなぜだろうと考えていた。


結婚によって家庭ができ、子供が産まれて、

良い家庭(お金持ちという意味ではなく、ある程度愛情深い家庭)がつくられていけば、社会の安定に貢献する。


逆に考えると、よい国家や良い社会を作るためには、良い家庭があったほうがよくて、

良い家庭を作るためには夫婦となる男女がお互いに協力していくことが大事で、

神の名の下にこの結婚式をすることで、

神の前での責任(無信心なわたしはそんなものがあるかどうかわからないのだが)

を夫婦が果たそうとすることを、社会なり為政者なりは期待しているのではないか


そんなことをつらつらと考えながら結婚式からの帰途についたのだった。