すずきしょうた 公式ブログ

すずきしょうた 公式ブログ

2015年、本格始動に向け、ただいま準備中・・・

Amebaでブログを始めよう!

たくさんのバースデーメール

ありがとうございました。
 
 
まだ返しきれてないですが

この場を借りてお礼を(ペコリ)
 
 
あいかわらず

Blogの更新頻度は

ハンターハンターの連載並であり

はぐれメタルもびっくりの希少性なので
 
 
生存報告も兼ねて

久々にこうして筆を取った次第です
 
 
結論から言うと、けっこう元気にやっとりますw
 
 
また、最近久しぶりに会う方は、一様にして

私の見た目の様変わりに驚かれるようで
 
 
車のヘッドライトに当てられて驚くシカのような顔をされ
 
 
『仙人にでもなるんですか?』などと聞かれる方もいますが
 
 
中身はそんなに変わっていませんw
 
 
まぁ、そんくらい髪とヒゲが伸びているということで

今後、久々に僕と会う方は

待ち合わせで目が合ってもシカトしたり

声をかけても驚いたシカのような顔はされないようにお願いします
 
 
そんなこんなで

Blogは更新してませんでしたが

去年は、今まで生きてきた中では

ダントツに濃い一年を過ごさせて頂きました
 
 
思えば22から雇われないという生き方を選択し

不眠不休のカバン持ちからはじまり

色んな意味でジェットコースターのような人生でしたが
 
 
ここ数年、“燃えられるもの” がなくなってしまっている自分がおりました
 
 
色んな尺度で見ても

僕なんぞよりもずっと上はゴロゴロとおりますが

生き方に魅力を感じる人はなかなかいなかったのです
 
 
経済的、社会的成功に意味を見出せなくなってからは

ここ3年ほど、ビジネスへの熱は急激に冷め

代わりに知識欲にかられ
 
脳科学、物理学、哲学、宗教学、宇宙論、スピリチュアル、陰謀論、近代史.......

あらゆる事を多角的に解析しておりました
(何かしらの分野に精通している方はぜひお話聞かせてください^^)
 
 
すると知識は増えましたが

同時に疑問も増えました
 
 
余計わからなくなりましたw
 
 
もうバックパック背負って

世界一周の旅にでも出ようかと考えていた時期もありましたが
  
 
ちょうど一年前頃から

やっと勉強してきた『点』同士が線で結ばれはじめ

あらゆる疑問符は泡のように消えていきました。。。
 
 
そして、やっと『経済』についても

真剣に考え始めることができたように思います
 
 
物事は多角的に見なければ

本質は見えてこないという事を思い知ったと同時に
 
 
改めて

今の地球の経済システムは『茶番』だらけだなと

そんな茶番レールの上で、何百億稼ごうが

茶番劇の中での一役でしかなく
 
 
会社やビジネスが大きくなれば

雇用や市場への価値を生んでいることは否定しませんが

この歪んだ基本構造を変えるには至らない
 
 
万が一、基本構造を少しでも揺るがしそうになれば

潰しが入るww
 
 
長者番付にも名を連ねている

とある資産家の方に言われました
 
 
世の中には二種類の人種しかいない

『ルールを作る側』と『そのルールの中でプレイする側』
 
 
千億単位の資産を持っているその方ですら

より俯瞰した視点でみれば、すでに敷かれたルールの中において“多くを得ただけ”に過ぎない

つまり後者だというのが事実です
 
 
そしてルールメイカーとなる人間は

血統による部分が大きく

残念ながら、庶民生まれの僕にはそのポジションへ行くルートは用意されていない
 
 
しかし、資本主義国家の中で生きる以上

どんなに茶番とはいえ、この経済システムから逃がれることはできませんからね
 
 
だったら、このクソゲーに参加しながらも

ちょっとだけ中身を改造しちゃおうと

どうリメイクできるかを考えはじめたんです
 
 
この辺はコアな話になるので

また興味ある人は直接きいてもらえればw^^
 
 
今の現状、経済や社会の『そもそも』に疑問視している人とは

お互い手を取り合って、出来るところから

リノベーションしていきたいと思ってます
 
 
 
その小さな雫は、数百年後

大海となっているかもしれない
 
 
 
その一滴をどう垂らすかまでは、ほぼ定まりました

新たなる経済圏 ~アナザ・フロンティア~ に向けて
 
 
いま、僕らが一番学ぶべき教科書は『自然』です
 
 
銀河も、惑星も、人体も、電子の構造さえも

すべてがフラクタルに重なる事実
 
 
こうした森羅万象すべてを含む

“全体性” へと立ち返る

普遍性、美学の追求
 
 
自然界や、あらゆる芸術作品に現れている

黄金比、フィボナッチ数列などもその一部に過ぎません
 
 
人類が頭の先っぽで考え、生み出してきた文明と

何億年と続いてきた自然界に潜む内的秩序との

“重なる部分”と“重ならない部分”を知り、学ぶこと
 
 
それが31歳の一つのテーマです
 
 
そんな事を考えながら、ふと時計に目をやると

5時・・・明日朝早いのに、もう朝やんww!!
 
 
 
と僕は、車のヘッドライトに当てられて驚くシカのような顔をして
 
 
そっとBlogを閉じるのです
 
 
 
31歳イヤーも最高の縁起を織りなしますように♡

おやすみなさい^^

前回、ヒマつぶしで書いた投稿の最後に

次回『マイケルジョーダンとお酒を飲む方法』と書いたのは、

文字通り、“冗談”だったのですが。(すみません。)


一部、本気にした人から早く教えろと言われたので、

今日は、実際にジョーダンとお酒を飲む方法を真剣に考えてみました。


さて、これはとても難しい難題です。。。



■まず、ジョーダンの居場所を突き止める。

とりあえず、ターゲットがどこにいるのか分からなければ話になりません。

幾つかの方法を考えてみましょう。


・ファンクラブのようなものは存在するのか?

いまだに絶大な人気を誇るスターですから、探せばあるかもしれません。
しかし、仮に本人公認のものがあったとしても、『サシ』で会うのは難しいでしょう。

であれば、プライベートで接近するしかないのですが・・・


・よく行く場所は?

行きつけのBAR、クラブ、お店などがあれば、
完全プライベートの状況で知り合うほうが仲良くなれる可能性大です。

また、現役は退いていますが、
今でもどこかでバスケットをしている可能性も高いでしょう。

もし社会人バスケットチームなどで趣味でやっていれば
練習場所に行けばいるかもしれません。


・そもそも家はどこか?

実際に、『マイケルジョーダン 住所』と検索してみたら、

2つ候補が出てきました。笑

便利すぎて怖い時代ですね。(`・ω・´)


ここに手紙を送ると、サインや返事がくる可能性が高いようです。

しかし、本人の居住地なのか、ただのファンレター受付している事務所なのか。
そもそも、本当かウソかも分かりません。


最悪、住所は現地に行ってアメリカ人に聞き込みをすれば、

人気者ジョーダンのことですから、分かるでしょう。


ただ、頑張って居場所を突き止めたとしても、

そこからが問題・・・


■ジョーダンの性格を理解する。

見ず知らずの人と一緒にお酒を飲むなんて普通は無理ですよね。

こんな『無理難題』のオファーを聞いてもらうためには、

相手にメリットを与えなければ難しいでしょう。



ジョーダンはどんな人だったら逢いたいと思ってくれるのか・・・
そのためにはマイケルジョーダンの性格も分析しないといけません。

1つだけ分かることは・・・『バスケットが好き。』


当たり前ですが。笑


・アプローチ

じゃあ彼の家の近くで、黙々と1人バスケットし続けてみましょう。

こちらからは一切声をかけません。

ジョーダンは帰宅すると、いつも家の近くで、基礎練習やドリブルをしている変な日本人に目が止まります。


そのうち、見かねた彼のほうから、


『へい!お前いつも熱心にやってるなー!よかったら1on1でもやろうか♪』

なんてなったらサイコーです。


・プレゼント作戦

アプローチに成功したら一気に相手にメリットを与える。これはとても難しい。

たぶん、金なんて腐る程あるでしょうし。

ジョーダンが喜ぶモノってなんでしょう?

綺麗な女性?

自分のファン?

日本のジョーダンファンを集める→皆でプレゼントとメッセージを集める。


・・・んー。

ちょっとまだ弱いですよね・・・


ジョーダンについての情報がなさすぎるので、

今回は別の方法を探ってみましょう。




■変化球を考える

本人に直接アプローチするのはさすがにハードルが高いことが分かったので、
周りから攻めてみます。

・ジョーダンと親しい人は?

家族

親友

友達の友達から攻める。

他の優秀なバスケット選手からたどっていく。


・・・7人たどれば、世界中の人に会えると言われています。

つまり知り合いの、知り合いの、知り合いの・・・・7人後には必ずジョーダンがいます。

ジョーダンが気を許している人に協力してもらえれば、

このミッションはかなり現実味を増してきます。



この『変化球』で1つ面白いエピソード

があるので紹介します。


ある20歳の女の子の話・・・。

彼女はイチロー選手の大ファンでした。



どうしても一目逢いたいと、すぐにイチロー選手のファンクラブに入りました。

当時、まだイチローは日本でプレーしておりましたが、
すでに一躍有名になったばかりの頃。


それはそれは、凄まじい女性ファンの数です。

会員同士の集まりや、試合の応援にいったりはするものの、

直接会うことはほとんどなく、お話なんてとてもできません。



『ここにいても、だめだ。』



そう悟った彼女は、ファンクラブを退会します。

だって目的は、応援ではなく『会うこと』だったから。


そして調べた結果、イチローの地元愛知県には

イチローの家族を中心とした小さな『後援会』というものがある事を知りました。

もちろんイチローは参加していないでしょうが、地元民が集まって皆で応援しています。


すぐに東京から、愛知に車を飛ばして、その後援会に飛び入り参加します。

みんなビックリしながらも、

『あら、こんな若い女の子が、わざわざ東京から・・・うちのイチローを。』

とご両親も歓迎してくれました。


それから、月に何回か東京と愛知を往復しながら、通い続けるうちに

イチローのご両親や、お兄さんと次第に仲良くなり、連絡を取り合う仲に。



お母さんは嬉しくて、たまにイチローが帰宅した時には

『あんたね、東京からわざわざ若い女の子が来て、お前を応援してくれてんだよ!今度紹介すっから。』

なんて勝手に伝えてくれました。笑



とはいうものの、なかなか多忙なイチローが実家に帰ることも多くはありません。

しかし、地元の身内や家族を味方にした彼女は、ファンクラブの女の子にはない

『圧倒的情報力』を手にしていましたから、その日が来るのは時間の問題でした。



それは、お兄さんからの電話でした。



『あした、イチロー帰ってくるってさ。』



仕事は、仮病を使って休みました。


車のアクセルにはいつも以上に力が入ります。


そして、イチローの実家に到着した彼女の目に飛び込んできたのは・・・

リアルイチロー!!

超プライベートversion♪


そこはファンクラブの会でも、球場の応援席でもありません。

家族と共に、小さな食卓を囲んでいるのです。



イチロー『あ、どうもー。いつも母から聞いてますよ。笑』



夢が叶った瞬間でした。



これは、僕のある友達の実体験です。笑




彼女の勝因は、


『目的を明確に抱き続けたこと。』


『戦略を考え続けたこと。』

普通の人は思考が途中で停止します。そんなの無理だと決め付けて。


『圧倒的な行動力』

普通の人は考えても、行動には移しません。



この3つだけではないでしょうか。




ということは、もしマイケルがまだ現役プレイヤーで、
かつ地元民だけで結成している小さな後援会みたいなものがあったら
僕もジョーダンと食卓を囲えたのかもしれません。笑

日本とアメリカの往復は大変ですが。
いざとなれば、ジョーダンの実家の近くに引っ越せば大丈夫。


しかし、彼はもう現役を引退しているので、他の作戦を模索しないといけないですね。


うん。とりあえず、アメリカに渡り、
聞き込みを開始して、家を突き止めて、
彼の尾行をしながら、行きつけのBARを見つけ、
なんとかそこの店員になれるように
今度は、そのBARのオーナーの尾行をして、オーナーと仲良くなろうと思います。

そしたら、店員としてですが、カウンター越しにジョーダンと話しながら、


ジョーダン『また、浮気がバレちまってさ、、、』


なんて愚痴を聞きながら。


ジョーダン『今夜は飲みたい気分なんだ。ショータも一杯だけ付き合えよ。』


自分『じゃ、一杯いただきます。』



ジョーダン&自分『乾杯♪』


って感じに一緒にお酒を飲めるように、頑張ろうと思います!!
















・・・。











はッッ!Σ(゚д゚lll)








俺、英語しゃべれないや。ヾ(*´∀`*)ノ
______________________

9000本以上のシュートをミスした。

300回近く試合に負けた。
26回ウイニングショットを任され、失敗した。

人生の中でなんどもなんども繰り返し『私は失敗した』


それが成功した理由だ。


 by マイケル・ジョーダン

______________________


ジョーダンかっこいいなぁ♪

ジョーダンとサシで一緒に酒飲める権利とか売ってないかなー。


でもこういう言葉って、一見『根性論』や『精神論』の類として捉えられがちだけど。

それはたぶん本質じゃなく、
重要なのはジョーダンは失敗なんて気にしていないという事。

気にしてないって言うと語弊があるかもしれないけど、
これだけ失敗して、毎回へこんでたらさ、さすがのジョーダンも精神病んじゃうよね。。。(´・ω・`)
もはや失敗も『過程』として楽しんでいるような感覚。

じゃあ、なぜ上手くいかなかった時に、『辛い人』と『そうでもない人』がいるんだろう。

原因はなんだろう。

たぶん1つではない。

複数の要因が絡み合っている。

でも、1つずつはほんのちょっとした考え方の違い。

そこの差を『精神力が強い』『能力が高い』で片付けるんじゃなく、
勝因を探求し続ける姿勢が重要なんだなって再認識した。




じゃあ
その答えを導き出して、
『失敗に屈しない人間』になったら成功するかというと、そうでもないけど。

やはりいくつもの原因が複雑に絡み合って、勝利をもたらしていると思う。

『諦めなければ、夢は叶う。』訳がない。

諦めないことは、ただの大前提。




自動車も、1つ部品が欠けただけで動かなくなる。

なのに、みんな1つの部品で走ろうとしている。


このへんが、成功者が皆重要だという『マインドセット』の難しいところ。。。


だから、自分の尊敬できる人すべてから、成功のエッセンスを盗み続けないといけない。

止まることなく。。


自分の目指す分野で結果を出している人を見つめながら、『何故?』という疑問符を投げかけ続ける。


『教えてもらう』んじゃなく『盗む』というスタンスでいると

一緒に酔っ払ったり、遊んだり、たわいも無い時間の中でこそ
ふと気づかせてもらえる事がある。

それを持ち帰って自分で組み立てる。



その繰り返しなのかなぁ。




すみません、仕事の予定が急遽キャンセルになってしまったので、

こんな時は、意味のない、たわいもない事を考え続ける変なクセです。笑




次回、『ジョーダンと酒を飲む方法』お楽しみに(^O^)☆彡
 

 
_____________________


ぼくは失敗を繰り返すたびに、解決に近づいていると思う。 


by マイケル・ジョーダン

______________________
  

あのねー・・・

あんたもいい大人でしょ?!!


『“夢みたい” な事言うのは自由なんだけどさ。
銀行にはもうちょっと現実的な事業計画を持ってきてくれないとさー・・・』



・・・また、門前払いかよ。


こんなに必死なのに、話すら聞いてもらえない。


それどころか、年下の銀行員に小馬鹿にされながら、


しまいには、鼻で笑われる始末。



周りの親友からも同情の声すら掛からなくなっていた。

それでも男は無謀な夢を諦められなかった。



『今までにない、俺の思い描く夢のような国を作ってやるんだ!!』



しかし、その後もやはり断られまくり。

ついに、断られた銀行は300を超えたのだった。


そして、303社目。

うん。粘り勝ち。


なんと念願の融資が決まる。




・・結局、肺がんのため、完成を待たずに男は亡くなってしまうが、

男の意思は確実に受け継がれ、1955年カリフォルニア州に完成した夢の国は、

全世界で、今もなお、多くの人から愛されてやむことはない。



そう、もし男があの時、

302社目の銀行で諦めていたのなら・・・

途中で自分にはできないと決めつけていたのなら・・・


ウォルトディズニーの思い描いた夢の国、

『ディズニーランド』は存在していないことになる。




開園式の日、ディズニー社の一人が言った。


『あぁ~、このワールド・リゾートの完成した姿を、ウォルトにも見せたかった。』


すると、ディズニー社の幹部の一人が言った。


『いや、ウォルトは見ていたはずさ。この完成した姿を、もう何度も何度も見ていたんだよ。』



全ての現実は、夢から・・・。



ウォルトの名言】

いつだって忘れないでほしい。
何もかも全て一匹のねずみから始まったということを。

夢を見ることができるなら、それは実現できるんだ。

 





・・あ、
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海外で有名な『時間管理』の専門家が・・・、


4リットルも入る『大きな壷』をテーブルに置きました。


してこぶし大の石を十数個取り出し、1個ずつ丁寧に壷に入れていきました。


石が壷の入り口のところまで来て、これ以上入らなくなったところで、

彼は尋ねました。



「この壷はもういっぱいでしょうか?」


全員が「いっぱいです」と答えました。


次に彼はテーブルの下から、小石をたくさん入れたバケツを取り出しました。

そして小石を何個か壷に入れて、揺すりました。

すると、隙間が詰まって石が壷の中に入りました。


そこで彼は、もう一度尋ねました。


「この壷はもういっぱいでしょうか?」


今度は、ちょっと首をかしげる人もいました。


すると彼は「それでは」といって、テーブルの下から今度は砂の入ったバケツを取り出し、砂を壷の中に注ぎいれました。

そしてもう一度、同じ質問をしました。


「この壷はもういっぱいでしょうか?」


みんな黙っています。

次に、彼は水差しを取り出し、壷がいっぱいになるまで水を注ぎました。

そして一同を眺め渡し、尋ねました。




「この実験の意味は何だと思いますか?」




頭のいい若者が答えました。

「どんなにスケジュールがいっぱいでも、よく考えれば、もっと仕事を入れることができるということです」





「・・・違います。」

講師は笑顔で答えました。




「こう答える方が多いのですが、私が言いたいのはそういうことではありません。
 この実験から学べることは、大きな石を最初に入れないと、
 それは永遠に入れられなくなるということです。」



“If you don't put the big rocks in first, you will never get them in at all!”


さて、あなたの人生の「大きな石」は何でしょう。


厳然たる事実として、人生は有限。

そう、いつか終わる。


有限である以上、優先順位(priority)が必要なのは当然なことなのに。


自分の「大きな石」は何なのか、即答できないのはマズイ。。。


優先順位を決めないのは、バイキングで好きでもない料理から食べるようなものだ。

いちばん美味しいものを食べたいときには、すでに満腹になっている。

満腹感はあっても、満足感は得られないのだ。


“Get your priorities straight!”(優先順位をはっきりさせろ!)


しかし、実際の私たちの生活はどうだろうか。

なんとなくテレビをつけて、なんとなくネットサーフィンして、誘われたら飲みに出る。

暇つぶし人生という名の「壺」は、

すでに「小石」と「砂」でいっぱいになっている。



もう一度、自分の心に問いてみます。


“What are the "Big Rocks" in your life?”

自分にとっての大きな石は?




家族との時間、将来の夢、健康、それとも志でしょうか。

前から行きたいと思っていた、あの地へ旅行することかもしれません^^


最初にそれを入れないと、それは永遠に入れられなくなるのです。



実は、先日7年振りくらいに、

新宿の綺麗なスタジオでダンスしてきました♪♪

皆で一緒にチューチュートレイン踊ってきました♪笑



そう。僕にとって『DANCE』は大きな石の1つ。



『仕事が落ち着いたら、またそのうち・・・』


僕は、小さな石や砂に例えられた“ムダな時間”を過ごしていたとは思っていません。

ただ『目の前の事』に夢中になるあまり、7年もの歳月が流れていたのも事実なのです。





あなたは入れ忘れた「大きな石」ありますか?






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タイ詳しいかた人います? 

今回はサムイ島ではなく、バンコクに! 

28歳のテーマはグローバルでいきます。 




@ダンサー社長

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『ビジネスが落ち着いたら、またダンスをやろうと思ってます!』 


ずっと、そんな事言ってもう6年近く経ってしまった^^;


昨日、日記に書いた

『時間(お金)ができたら…』じゃなくて、『ちょっとムリしてでも今やる。』

実はこれ、自分のケツ叩きたくて書いたんです。笑


まだまだ2012年はビジネスでも新展開を迎え、ぶっちゃけ忙しくなりそうだけど

何とか時間を捻出して、ダンス、英会話、旅行の3つを入れていこうと♪



メシ食ってクソしてる暇があったら『忙しい』なんて言葉は口にするなと。

昔、カバン持ちしてた社長からの教えです。


『忙しい』は『心を亡くす』と書く。

自分の能力の低さを露呈するはずかしい言葉。

絶対に使ってはならないと。


しっかりタイムマネジメントしたら、意外と時間はできますからねー♪



あれもこれもやろうなんてワガママだ!って言う人もいるかもしれんけど。

生まれ変わってまた人間になれるのかも分からないんだから、わがまま言わせてちょーだいね♪


だってね、来世もし生まれ変わって『マリモ』とかだったらどうするんですか?!笑


$元ダンサー社長の徒然



努力どころか、自分の意思で動けない生き物ですよ。笑

まープカプカ浮いてて楽しそうだけど^^♪


 
というか『わがまま』って言葉が

どちらかというと、良くない印象の言葉ですよね。

なぜでしょう??


でも、僕の人生のテーマは『我がままに生きる。』

これは堂々といつも言ってます。


ただ自分勝手なワガママではなく、
自分の心に素直に、我がままに生きるということ。

最低限の責任は果たした上で、自分の意思を貫く強さを持ちたい。



思い出してみてください!

小さなガキの頃、、、

ど~しても欲しいオモチャ。手に入れるまで駄々をこねた経験ありません??

何としてでも、これを手に入れたいと!!
誰もが素直にワガママ言ってた時期があったはず。


じゃあ、大人になる過程でいったいいつ我がままを卒業したんでしょう??

あれもこれも全て『ガマン』を覚えたのは、いつだっただろう。



昔、ある方に言われました『我慢だけはしちゃいかん。』と。

がまんすると『がまんグセ』がついてしまうから。

次第に欲しいものも、なくなっていく…。


その成れの果てが“草食系”という人たちなのかな。



その方からは『苦労もしちゃいかん!』と言われました。

苦労する事が美学になっていくから。

苦労でなく努力をしろ、と。



望むものを手に入れるための『努力』をしなくなってしまえば、心は老いるしかない。

たしかに、『努力』よりも『がまん』のほうがラクですもんね♪


俺は人より我がまま言うために。人一倍努力すると心に決めています。

 
一度きりの人生、どうせなら思う存分我がままに^^

もっと、もっともっと我がままに!


@ダンサー社長







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ある95歳老人の詩
~もう一度人生をやり直せるなら~
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もし、もう一度、人生をやり直せるのなら・・・

今度はもっと間違いをおかそう。
もっと寛ぎ、もっと肩の力を抜こう。

絶対にこんなに完璧な人間ではなく、
もっと、もっと、愚かな人間になろう。
この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。


もっと馬鹿になろう。もっと騒ごう。もっと不衛生に生きよう。
もっとたくさんのCHANCEをつかみ、行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。

もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。

もう一度最初から人生をやり直せるなら、
春はもっと早くから裸足になり。
秋はもっと遅くまで裸足でいよう。

もっとたくさんの冒険をし、
もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、
もっとたくさんの夕日を観て、
もっとたくさんの子供達と真剣に遊ぼう。
もう一度人生をやり直せるなら…。


だが、見ての通り、
私はもうやり直しがきかない。

私たちは人生をあまり厳格に考えすぎてないか?
自分に規制をひき、他人の目を気にして、

起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、

構えたり、

落ち込んだり…

もっとリラックスしよう。
もっとシンプルに生きよう。

たまには馬鹿になったり、
無鉄砲な事をして、
人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。

人生は完璧にはいかない。
だからこそ、『生きがい』がある。



■現代経営学の父こと
ピーター・ドラッカー(95歳)

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厳格に考えすぎるあまり、何も行動できない人は多いですよね。
もし一ヵ月後死ぬとしたら、あなたは何をしますか?!

とても心に響く詩でしたので、書き留めておきます!^^

@ダンサー社長

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今日は実家で久しぶりにのんびり^^♪

最近、つくづく感じるのが『距離の感覚』って変わるんだなぁってコト。


学生の頃なんか、東京から地元(愛知)に帰るなんて年1、2回の大イベントでした。

でも、今は東京⇔愛知間だけでも月に数回行ったりきたり♪


九州なんて、修学旅行しか行ったことのない遠くはるか彼方って印象だったけど
福岡にも毎月行くようになって、すげー気軽な気持ちでフラっと行ってる自分がいる。笑

たぶん、普通の人とは距離の感覚が違うと思う。
そんな感じで日本ところ狭しと飛び回ってる訳でありますが^^


でも世の中には、世界を飛び回っているような方もいるわけで、、、
そんな人から見たら、まだまだ自分なんて狭い範囲で行動してるように見えるんじゃないかな。


実際、僕のお世話になっているある社長さんも
しょっちゅう海外に遊びに行ってる。

まるで、近所のスーパーにでも行くかのようにね。


その社長さん曰く、だってハワイなんか…




『隣の駅やん。』




この一言は…衝撃的な言葉だった。


うん確かに、羽田からホノルルまで飛行機は止まらないので“隣の駅”だよね。笑

じゃあ、去年俺が遊びに行ったサムイ島は、バンコクでトランジットしたから“2つ隣の駅”だったわけね^^


俺はまだ海外に行くことは年数回しかないから『非日常』に感じてるけど。

回数が増えれば増えるほど、『日常』という感覚に変わっていくんだろう。


もちろん、飛行機代もかかるし、普通の人は休みもそんなに取れないから
気軽になんて行けないだろうけど。

経済的自由と時間的余裕がある人からしたら、海の向こう行くのも

新宿から上野に移動するくらいの感覚なのかな。笑


どんどん交通インフラが整っていく現代…、もはやお金で距離は買える!


今年は、海外を日常にすべく行動しようと思います♪





『余裕ができたら○○したい。』

『落ち着いたら○○はじめよう。』



こんな言葉を言う人が多いけど、

一生、実現しないだろうね。


浜ちゃんの『Wow Wow Tonaight』の歌詞が浮かんでくるよ♪


  ♪温泉でも行こうなんて、いつも話してる~
  「落ち着いたら仲間で行こう」なんて。でも♪
  ♪全然、ヒマにならずに
  時代が追いかけてくる♪
  
  ♪「走る事」から逃げたくなってる。


10代の子は知らないかな。笑




少々ムリしてでも、行動に移すから環境が変わり、価値観が変わり、結果が変わっていく。

浜ちゃんの言うように、時には起こせよムーブメント♪

自分の感性を磨くためにも、こんなちっちゃな島国で留まっててたまるかって!




子供の頃、自転車の補助輪が取れたとき

『町中』が遊び場になったワクワクを今でも覚えている。



一人で電車に乗れるようになり

『隣町』まで遊び場は広がった。



車の免許を取って『遊び場』はさらに広がっていった。



でも、ほとんどの人はある時期から、

仕事に追われ、生活に追われ、遊び場は広がりを止める。

気付いたら、会社と家を往復する日々。

縮小していく世界。

そんな大人が多いけど俺はまだまだ、知らない世界を知りたい。

見たことのない景色を見に出掛けたい。


オーロラ!グランドキャニオン!ナイアガラの滝!

どうせ一回きりの儚き人生ならば、すべてを肉眼に焼き付けて、、、



俺は『地球』を遊び場にしたい。

となりの駅には、非日常の世界が待っている。

















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さて、含み損をかかえた状態から一転。
最近ここ2日位で利がバンバン出ています。

特にプログラムに変更を加えたということでは無く、ロスカット、ロットの見直しを行うことで、最適化を図ったということです。

この最適化こそはが完全にシステム任せではない強み、
人による「分析」(勘)ですね。

また相場の動きが若干激しくなっていますので、その波を利用して積極的なトレードが行われています。これにより、利益の積み増しが加速しています。
トレードの手法の性質から含み損を多く抱えながらトレードを行います。
・・・が本日いきなり0になりました。笑私自身けっこう拍子抜けしています。

ここから攻めに転じます。 
後は、この資金量で2カ月位攻めに行き、その後は守りを固める作業に入ります。かなりこれから面白い事になると思います。

やはり、来月から証券会社をペッパーストーンに変えることにしました。
、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)によって認可を受け、2010年より営業を開始している証券会社です。

この証券会社の魅力のひとつは・・・【迅速な入出金】
海外銀行間送金を利用して出金した場合、ほとんどの場合、即日送金手続を行っているそうです。また、入金については、クレジットカードや海外送金の他、「国内銀行送金」に対応しました(三井住友銀行)。
これにより、入金の高いハードルであった海外送金をする必要がなく、オンラインバンクやATMから気軽に入金できるようになっています。

今使っているインスタフォレックスでの、30%のボーナスや、デビットカードの発行という特典は失われますけどね。当然、それでもメリットが大きいと感じたことでの決断です。

ペッパーストーンに関する詳細は、今後お伝えして行きますね♪^^