本日は、「ターミナルケアを考える会 in 鎌倉」の月例会に参加して参りました。
毎月一回、鎌倉地域の医師、看護師、ケアマネ、介護支援事業者、行政書士などの会員が集まり、事例などを題材に、終末期医療における様々な課題を地域包括的にどう支援できるのかをディスカッションしています。
本日の事例は終末期における「輸液」の是非でした。
輸液とは、点滴などで、水分を体内に取り入れることです。終末期の様々な状況の中、輸液をすることが推奨されるかどうかについて、ガイドラインを使ってケーススタディしました。
私は医療に関しては本当に勉強不足なのですが・・・必ずしも点滴すればいいわけではないのですね。
人は毎日、呼気、汗、尿などで一日1000ml~1500mlの水分を体外に出してしまうそうです。
その分さえ水分を取り入れられないということは(輸液としてさえも)、だんだんと枯れるように旅立ちへの準備をするということ・・。
もし、自分が家族として身内を送る側だったら、もしくは自分が旅立つ側だったら、と立場をいろいろスイッチして考え、感じて、勉強させていただいています。毎月とても勉強になっています。
ところで何故、鎌倉?なのですが(笑)、私は江ノ電沿いで初めて社会人一人暮らしをスタートしたので、江ノ電にはとてもとても思い入れがあり、鎌倉も、お寺や神社、海などたくさん思い出があるんです( ´ ▽ ` )ノ
湘南地域は、社会人の私を育ててくれた母なる大地で、これからも
活動拠点のひとつとしたいなぁと
思っています。
「ターミナルケアを考える会」では、それぞれの分野のプロフェッショナルと膝を付き合わせて勉強させていただけて、大変有難く感謝しております。
来月は、在宅での終末期がテーマです。来月の勉強会も楽しみにしています^_^