ダンシング・ハイ=無限ドカホン・ザ・ワールド -3ページ目

ダンシング・ハイ=無限ドカホン・ザ・ワールド

最高に綺麗な自然の中に集まった仲間達
共に大好きな音楽に身をゆだね
空に光輝く太陽と踊る
ただ楽しかったり
集団社会での人と人の調和を生み出し
人間をとりかこむ動植物達、大地、星
そして宇宙との調和を創造する
ダンスを紹介!ってかたんなる放浪紀

 
◆ぴろ~と~く◆
◆サブタイトル:妄想目線型・添い寝・バラエティ
◆キャッチ:世界初!?ありそでなかった「男子の夢」
◆様々なシチュエーションで可愛いあのコが、あなたと一緒に「おやすみなさい☆」してくれちゃいます。
◆カタログナンバー:KKZ-004
◆JANコード:4582276670041
◆収録時間:約60分(本編+特典映像)
◆製作:KAIKOOZAN
◆制作:躍炎舎
◆出演者:ありさ・かおり・ゆま・ひかりん
◆価格:1890円(税込) 

脳がトロトロに癒されてしまう甘ぁ~いピロートーク全開、枕元で過ごす二人っきりのヴァーチャル添い寝体験!添い寝ONLY、非エロのヴァーチャルいちゃいちゃ体験をお楽しみ下さい。リア充なあなたも、彼女なんかいらない非モテのあなたも、彼女いない暦トンデモ年のリアルでモテないあなたも、これさえあれば一人寝はもう寂しくなんかないっつーの!激しく癒され→心地良―い眠りの中へ~。もう一度彼女と夢で逢えたら、イイねっ!

 ■内容■
★ありさ★・・・幼なじみの子猫ちゃん編「ず~っと一緒にいようね」小さな頃からそばにいて当たり前、くっついて離れない幼馴染のあのコ。いつの間にか恋心が芽生え、そして今では彼氏・彼女の関係に。恋心全開!ラブラブ添い寝妄想~

★かおり★・・・魅惑のナイスバディな姉貴編「俺たちもう子供じゃないぞっ」お姉ちゃん!勝手に俺の部屋に入ってくんなぁっつーの、つか俺ベッドで寝てるしw。え?一緒に寝ようだって?まぁいいけど。お姉ちゃんの胸の中で眠りにつく、弟体質向け究極の癒し系添い寝妄想  

★ゆま★・・・禁断の女子高生編「俺って教師失格カモ」高校教師の俺、目を覚ますとそこには教え子の女子生徒が?!そう、俺たちイケない恋の真っ最中。猛烈なラブ告白連射を浴びながら眠る。そしてあるイタズラを試みるのだが・・・。先生と生徒、禁断の添い寝妄想 

★ひかりん★・・・彼女がメイドに着替えたら編「I Wanna Be a ご主人様」ついに俺にもリアルでめっちゃ可愛い彼女が出来たお!夢だったメイドさんごっこでご主人様体験しちゃうぞ!ってなことで過ごす、まるで心地良い白昼夢のような萌え萌え添い寝妄想


ぴろ~と~く [DVD]/OMEGA TRIIBE
¥1,944
Amazon.co.jp

 

2012年6月2日/TBSテレビ『王様のブランチ』で紹介されました
 ◆タイトル:奇祭巡礼 アジア編 《1000枚限定発売》
◆キャッチ:全身に泥を塗り、裸で踊り、炎を喰う!人間が奏でる壮絶な命の記録 
◆発売日:2012年5月31日
◆ セルビデオ
◆価格:3330円(税込) 3172円(税抜)
◆品番:MNV-304
◆JANコード:4582276673042
◆製作年:2012年
◆製作国:日本
◆画面サイズ:16:9
◆ディスク仕様:片面1層
◆ 音声仕様:DOLBY DIGITAL
◆ 収録時間:85分
◆ 製作・著作:学びの園/2012
◆ スタッフ&キャスト名:プロデューサー・KAIKOOZAN
               /監督・中村泰仁
               /撮影・小林智&中村泰仁

   インドでは全身に灰を塗りたくった裸の男が舞い踊り、男根を棒に巻きつけ神へ感謝の祝詞を奉納し、タイでは新年を祝うために水責めバトル・フィールドと化した街で、誰かれかまわず泥や水を掛け合う狂喜の祭りが繰り広げられる。またインドネシアの祈祷師達は完全なトランス状態の中、奇妙な咆哮をあげながら裸足で真っ赤に燃えたぎった炭火の上をねり歩き、炎を食い、踊る。また死者をも出す台湾の奇祭では、会場に集まった群衆に向けて数十万発もの強烈な爆竹ロケット花火が一直線に撃ち込まれ、人々はその炎の熱と痛みを全身で浴び厄を払い新年の幸福を願う。これら地球のエネルギーを凝縮した奇祭は観る我々の魂をも浄化する。

  【内容】
■とってもユニークな奇祭/ピーターコーン【タイ】
 タイ族が信仰するアニミズムの精霊ピーの世界観を見事に具現化したお祭りです。雨季が始まる時期に雨がたくさん降ることを願い、五穀豊穣を祈願する雨乞いの祭りです。タイ人の精霊崇拝はとても強く、今でも国、村、個人の盛衰、不幸、病気、天災などはピーに関わるものと理解されます。実際に建設工事などで死者が出た時などは、土地神よりも強いとされる神の祠を建てます。男根を持ったお化け達、民族衣装で着飾った幼子や娘達が街を踊り歩くこのタイ族独自の世界観はそのユニークさによって私達の心を浄化し、とても愉快な気持ちにしてくれます。

■呪術的奇祭/サン・ヒャン【インドネシア】
 人と精霊、神、宇宙との交流が舞踊を通して行われるこのバリ島のガムランは、その魔術的な力によって日常的な空間を非日常的な時空間に変えてくれます。そして人、村、島の災いや不幸を取り除き、神の霊とシンクロします。ここにあるサンヒャンは観光客向けのものではなく呪術的な憑依舞踊祭で極めて秘儀性の高いものです。地下の悪魔に儀式を邪魔されないよう生贄である生きた鳥を捧げます。トランス状態になった人達が燃えたぎった真っ赤な炭火の上を裸足でねり歩き、蹴散らし、鳴り止むことのない民族楽器の中、その炎を口に頬張り、素手で火を消し、咆哮します。コズミック・エネルギーと同調できる者だけが舞い踊るシャーマニズム的奇祭です。

 ■狂喜の水掛奇祭/ソン・クラーン【タイ】
 そもそもは純粋な新年のお祝いで、年配の家族を香りのついた水で清め長生きを願うものでした。それと同時に蛇の神『ナーガ』に新年もたくさん雨が降るように祈願するものでしたが、近年水掛け大無礼講祭に変質しました。特にここに描かれたバンコク・カオサン通りのそれは強烈で、氷を入れられるタンク付き水鉄砲、ホース、バケツとありとあらゆる水責め道具による激戦がいたる所で繰り広げられます。水で衣類がぴったりと肌についた若い娘に手招きされ、ひょいひょい近づくようものなら泥のようなものを顔中に塗りたくられ、頭からもドロドロの泥水をかけられます。また夜になるとバンコクっ子達の夜遊びスポットRCAに数万人もの酔っ払いが集い、メコンウイスキー片手に踊りながら再び水を掛け合い狂喜の新年を向かえます。

 ■世界最大の奇祭/クンブメーラ【インド】
 世界最大の参加者数を誇る奇祭『クンブメーラ』は、資本主義という俗社会のワクの中で生きることをやめた世捨て人・サドゥーを中心に5000万人(日本の人口の約30%近く)もの人々が3年に一度、ヒンドゥー教の聖なるガンジス河の辺に集い行われる祭りです。それは人類がなくしてしまった自然界との調和をとりもどすためのものです。この祭りは何千年もの歴史を持つもので、神々と悪魔がアムリタ(不老不死の甘露)の入った壺(クンブ)を奪い合う戦いの途中で4滴の雫が現在のお祭りの開催される場所に落ち、それを祝うものとされています。太陽と月、地球の配置がそのアムリタが落ちた時期と同じになった時、宇宙の根源的力が地上の聖地を流れるガンジス河に甦るとするヒンドゥー教的世界観の中、人々はこの時期に全ての汚れや罪をガンジス河で洗い流し、この自然や地球、そして宇宙との調和を取り戻します。全身に灰を塗りこんだ全裸のサドゥー達は男根を露に歌い踊るこの空間は、管理社会に生きる我々からみれば無法地帯のようにも感じられるが、5000年以上もの長い時間軸と共に生きるヒンドゥー教徒達のこのお祭りは私達に、今この瞬間も天地創造の瞬間と同一の曼荼羅上に存在することを教えてくれます。

 ■アジアで最も危険な奇祭/イェン・スイ・フォン・パオ【台湾】
 フルフェイスのヘルメットの着用なしでは参加できない、このイェン・スイ・フォン・パオは何人もの死者を出している怪我人あたりまえの爆竹ロケット祭りです。心臓病、高血圧など持病のある方は参加できないこの危ない奇祭の起源は、1885年このイェン・スイ一帯に伝染病が蔓延し、多くの人々が命を失った時だとされています。人々は武廊の神を乗せた神輿を担ぎ、爆竹を鳴らしながら疫病払いをしたのがその始まりだとされています。現在は毎年、厄払いのお祭りとして行われ爆竹ロケットの爆音と火を浴びることによって汚れを落とし、新年の無病息災を祈願します。小学校の校庭などの広場に設置された数十万発もの爆竹ロケット花火は、会場に集まった群衆へと一直線に撃ち込まれ、カメラの保護レンズを打ち砕き、服を焦がし、ヘルメットの隙間に突き刺さり、四方八方へと飛び散ります。人が作り出す壮絶な火花の物語が観る私達の魂を浄化してくれます。 


奇祭巡礼 アジア編 [DVD]/学びの園
¥3,425
Amazon.co.jp

~ キューバ アメリカ オーストラリア トルコ インドネシア タイ 中国 インド~

◆キャッチ:歓喜踊躍・異国の大地で繰り広げられる非日常的なダンス・スパイラル

◆発売日:2012年3月1日

◆セルビデオ

◆価格:2980円 (税込)

◆品番:KKZ-010

◆JANコード:4582276670102

◆製作年:2012年

◆製作国:日本

◆ディスク仕様:片面1層

◆音声仕様:DOLBY DIGITAL

◆収録時間:88分

◆製作・著作:KAIKOOZAN/2012

◆スタッフ&キャスト名:プロデューサー/監督・海空山  撮影・中村泰仁  

               /出演:ゴルゴ内籐

                   オープニングCG・巽猛

               音楽Electric Universe/Shivajoerg/Eiji/Shoo!

◆参考データ

【出演】 ■ゴルゴ内籐

雑誌『SPECTATOR』の記事や『太陽と風のダンス』(太田出版)など多数の本を執筆、また小学館の雑誌『sabra』のDVDをディレクションするなどマルチな才能を持ったアーチストです。また彼が主演したロード・ムービーの傑作『Freeman01』(劇場公開作)は【東京インディペンデント映像フェスティバル】で特別審査員賞を受賞しました。



【音楽】■Electric Universeドイツ・テクノ界のドン『ボリス・ベレン』によるユニット名です。Electric Universeはドイツのエレクトロ・ミュージックの老舗レーベル『スピリッッ・ゾーン』から数々のアルバムをリリースし、そのどれもが爆発的な大ヒットを記録しています。1990年代初期の頃は主にドイツやヨーロッパでコンサートを行っていましたが、21世紀頃から世界中で熱狂的に支持されるようになり、ワールド・ツアーも行っています。



【作品の概要】

地球という大きな物語の中、生きているという感覚は私達自身が世界を旅し、異国の音楽に身を委ね、時には共に踊ることでしか得られないものです。ここには非日常的な旅とダンス(舞踊)いう時空間を通して、宇宙という偉大なストーリーの中存在する自分自身を知る方法が描かれています。そしてそれは社会生活で抑圧されてしまった自己を解法するための旅だといえます。この作品には世界各国のストリート・ダンスや伝統舞踊、民族舞踊、宗教的舞踊からクラブ・ダンスやレイブ・ダンスまで描かれています。これらの世界はけっして肉体的な恍惚のためだけにあるものではなく、身体と精神のバランスを取りもどし地球に存在するコズミカルなエネルギーと同化するためのものです。そして、それは自分自身の世俗化を拒み自然や地球、そして宇宙との同調を知覚するための物語でもあります。 



 【内容】

■キューバ■

○    ルンバ・ワワンコー

ルンバの起源は、かつて西アフリカからキューバに強制的に奴隷として移住させられた人々の神々に捧げる民族舞踊です。社会的に最下層とされる虐げられた労働者達から生まれたこの音楽と踊りは時代を経てストリート・ダンスとしてその名を世界に知られるようになりました。今回のワワンコーはパーカッションを主軸に男女間の性的な駆け引きを表現したもので、センセーショナルなダンスです。(約5分10秒) 



○    ソン

キューバ音楽から生まれたラテンダンス、サルサの起源はこのソンにあるといわれています。そもそも男女ペアで綺麗に踊るものが主流でしたが、現在のものはかつて社交ダンスクラブではタブーとされた男女がアップテンポな打楽器などに合わせて密着して踊るスタイルが主流になっています。このダンスの特徴は見せるためのショー的なものではなく、ダンスそのものが踊り手同士の楽しみであり、コミュニケーションであり、心を通わせる手段です。複雑な感情の働きが即興で見事に演じられます。(約4分20秒)



 ○    キューバン・カーニバル

カリブ海に囲まれたラテンの島で育まれた、とても色彩感覚豊かな衣装で着飾った娘達がキューバのナショナル・ミュージックにのって街を踊りぬけます。ソウル、ロック、ジャズ、黒人の民族音楽など様々な要素をとりいれた独特なリズム、音楽はとても味わい深く刺激的です。(約2分51秒)

  

■アメリカ■

○    バーニング・マン

電気、水、ガスなどの生活基盤から完全に遮断されたネバダの荒野に、毎年約1週間だけ現れる架空都市『ブラックロック・シティ』 何もない塩類平原に『プラーヤ』と呼ばれる街を参加者達と共に作り上げ、共に暮らすこの実験的な地域社会では貨幣経済や商行為は禁止されていて、見返りをもとめない贈り物経済によってこの7日限りの共同体は成立しています。会場内ではオブジェの制作、レイブパーティーや屋外ダンス、大道芸、舞踊、パーカッションなど様々な芸術活動が参加者自身の手によって行われ、毎年世界中から集まった約5万人もの人々が共に暮らし、歌い、踊ります。(約8分20秒)



  ■オーストラリア■

○    2002オーストラリア皆既日食祭

オーストラリアの先住民アボリジニが聖地とする一帯で行われた皆既日食祭。世界中から集まった人種の異なる人々が闇の中輝くコロナの煌き、太陽と月と地球が奏でる奇跡の瞬間に身を委ね踊ります。それは日々の生活では決して感じることのない、この無限の宇宙の中生きているという感覚や、太陽や月、そして地球の絶妙なバランスと共の我々の存在があることをリアルな体験として感じさせてくれます。(約5分36秒)



  ■トルコ■

○ 2006トルコ皆既日食祭

世界的に名高いトルコの地中海リゾート・アンタルヤ近郊の国立公園パラダイス・キャ二オンで開催された世界規模のダンス・フェスティバルです。皆既日食を体験する旅は、ただ楽しいだけの旅行とは根本的に質が異なり、本当の意味で私達の人生をより豊かなものにしてくれます。そして満たされた私達の感性は、日常生活では決して感じることのない、この途方もない宇宙、太陽、月、そして地球への感謝の気持ちを感じます。(約8分48秒)



  ■インドネシア゙■

○    竹筒製ガムラン・ジェゴグ&伝統舞踊

そもそもは農民達が収穫を祝うため、神にその演奏と舞を奉納したのが始まりといわれています。このパイプオルガンのような響きは実は世界最大の竹筒製ガムランによるもので、人の可聴域の限界を超えているかのような重低音は聴覚というより心そのものに響いてきます。無数に並べられた竹筒ガムランの演奏者達は踊るように楽器を打ち鳴らし、舞踏家達の舞いは恍惚的に美しく感じられます。(約4分33秒)



 ○    クラブ『66』でのPARTY

クタなどの観光客むけのディスコとは異なり、バリの裕福な家柄の人達や在住者、旅慣れた旅行者達に人気の『66』はこの島最高の集客数を持つダンス・クラブです。インド洋の色を変えながらその彼方に沈む夕日をただ全身にあび、その火照った体をもてあました遊び人達がよなよな踊りあかします。様々な人種でごったがえしたカオス的ダンス・ホールはこのグローバルな時代の象徴であるかのように感じられます。(約2分4秒)



  ■タイ■

○    ラム(民族舞踊)

インドのラーマヤナの影響を強くうけた古典舞踊とは異なる民間に伝わる舞踊でタイ正月などの祝いごとなどで主に舞われるものです。タイ舞踊の特徴は感情をダイナミックに表現する西洋的な表現とはまぎゃくのもので、内を聞き内を視るような内向的なものです。それは繊細な指先の動きやゆったりとリズムを刻む腰の動きによって表現され、『うれしさ』や『かなしさ』などの人の感情を静的な指先の舞いで表現します。内なるエネルギーを自然のリズムと感応させるその舞はまるで永遠の静寂のようであり、指の動きは恍惚や幸福そのものであるように感じられます。(約1分50秒)



 ○パタヤ・ミュージック・フェスティバル

世界最大の歓楽ビーチ・リゾートPATTAYAで毎年3月に行われる地元ではかなり有名なフェスティバルです。今回紹介するのは国内外のメジャーが競演するメイン・ステージではなく、PARKING STAGEです。小学校の授業に舞踊の時間があるタイ人はとにかくダンスが大好き。重低音を放つサウンドシステムを搭載した改造車が駐車場をうめつくし、レーザービームを放つ即席車上ステージの上でダンスします。鳴り響く爆音、南国の潮風に身を委ね踊る姿には、管理社会が無くしてしまった剥き出しのままの自由があります。(約7分4秒)



 ○    パンガン島

かつて、ヒッピー達の聖地だったパンガン島も今ではメジャーな観光地になってしまいましたが、今でも訪れるその主な目的が『踊りまくること』にあり、参加者全員が生み出すそのポジティブなバイブレーションは世界的にみても大変興味深いダンス・スポットです。この島の醍醐味は世界中から集まった人種の異なる人達と共に、同じ海岸の白砂を踏みしめ、同じ音楽を聴き踊ることにあります。そこには演技者も傍観者もなく、ダンスという枠の中で独創的な芸術活動が無限に繰り広げられます。(約13分53秒)



  ■中国■

○    ペー族伝統舞踊

古来より中国とインドを結ぶ西南シルクロードの要衝として栄えてきた大理石の故郷、大理は海抜1972mの高原地帯にあり、蒼山と巨大湖に囲まれた大理故城は今でも旅人達の憩いの場所です。ここは紀元前2世紀頃からの歴史を持つペー族の自治州で、彼らは歌舞を好むことでよく知られています。古より様々な文化と触れ合いながらも、自分たち民族の言葉を保ってきた彼らの歌や舞踊には独特な気品が感じられます。(約3分58秒)



 ○    楚雄露天舞広場

東南アジアのラオスなどへの玄関口として知られている昆明と大理の中間地点にある楚雄市はイ族自治州に属し、毎晩市の中心にある『人民露天舞広場』では仕事を終えた人々が集まり、踊りの輪を作り日々の生活をより豊かなものにしています。星空の下に広がる、中国的社交ダンス、イ族民族音楽と舞踊、若者向けディスコなどいくつものブース、それら踊り輪はいつしか観る我々に平和と幸福感を与えてくれます。(約3分6秒)



 ○    イ族虎祭

イ族自治州双柏県にて毎年農暦の正月14日、15日に行われるイ族の大切なお祭りです。イ族は甲骨文字の起源を持つ古い民族と考えられ、20世紀中ごろまで奴隷制度を維持していました。また横浜の中華街の旧正月のお祭りで舞われる龍はイ族の龍舞にその起源があるそうです。精霊や祖先霊などを信仰する自然崇拝の中暮らすイ族の虎祭は、虎の力で邪気を払い、新年の幸福を祈るものです。(約4分24秒)



 ■インド■

○    1989年 GOA/ビーチ・パーティー

 ベトナム戦争をボイコットし世界へ散った若者達を中心に始まったヒッピー・ムーブメントも70年代後半には下火になり、過去の出来事となりかけていたその時インドGOAで新たな『サマー・オブ・ラブ』がその産声をあげました。1980年代世界中が経済優先の資本主義を中心とした管理社会に覆われ、それを嫌ったもの達は社会の歯車になることを拒絶し、逃避行の旅の果てたどり着いたのがインド・GOAでした。 1989年今のようにネットが発達していなかった当時、ゴアの情報は口コミでしか得られず、コマーシャルな遊びに飽きた本当の自由人達によって20世紀最後のコアなカウンター・カルチャーの文化が花開いたのです。(約6分5秒)



 ○    ハンピー山車祭り

14世紀、インド全域を統治下におこうとするイスラム勢力に対抗し、インド大陸の南方へおしやられていたヒンドゥー勢力がここハンピーに集結しヴィシャヤナガラ王国の首都として栄華をきわめるが16世紀にイスラムに敗れ1981年まで廃都のままでした。この幻の王都も1986年にユネスコ世界遺産に登録されますが、交通の便もわるく2012年現在でも観光客の群れに悩まされることなく、静かに時を過ごせることからヒンドゥー教徒のみならず、旅好きな人達の聖地でもあります。今回の山車祭りはあの大航海時代のポルトガルの宣教師が書き記したものにも記されていることからもわかるように歴史ある祭りで、シヴァ神の妻ドルガーが魔王に勝利したことを祝うものだそうです。参道を巨大な山車が象と共にうねり歩き、南インド独自の太鼓のリズムに合わせて村人たちはこの世界に感謝の踊りを奉納します。(約6分9秒)
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