私、夢やったんです。
好きな人と遊園地で遊ぶの。
今まで23年生きてきました。
勿論、何人かの方と付き合ったりもしました。
でも、よくよく思い出してみるとデートした経験ってあんまりないんですよね。。
なんでやねん!!!
だから、
遊園地とか水族館とかでデートするってすごい憧れてたんですよ。なんか、幸せそうなカップルいっぱいじゃないですか!!いつも羨ましいなって思っていたわけです。
そんな!!
聖地!!
遊園地!!!!
クドイ(笑
にとよっちと行けるだなんて・・・もう鼻血拭きそうでした。まじで。
二人でギャーギャー言いながら園内を歩き回る。
「なんかさー、俺達バカップルみたいだよね。はしゃぎ過ぎ??」
はにかんだ笑顔を見せるとよっち。
こーろーすーきーかーーーーーーーっっっ
なんかポチポチつぼを刺激されてw
ニャー!!!(壊
「あっ、俺あれ乗りたい。」
ふと、遠くを見るとよっち。
「…ぇ。」
それはこの遊園地最強と言われているアトラクションで、
最大体感速度150km?
のジェットコースター。
確かに興味はあったものの、根はビビりの私はあえて触れずにいた乗り物です。
だって怖いじゃん。(((( ;°Д°))))
無理無理なんて言う言い訳も通じず、結局乗るはめに。
いや、心臓ドキドキしすぎ。
「ビビってんの?手あげたら気持ちいいって」
「あ~げ~れ~なぃ~・・・」
私の心臓のドキドキはMAX。
下で見ていた時より上がるの早くないですか?こんなものですか?
高さは気持ちいけど。
これから猛スピードで落ちるんでしょ?ちょ、まて…
その時
「ほら手かして!!」
とよっちが私の手を引っ張る。
「え?あっ」
大きな音を立てて落ちるジェットコースター。
周りからも自分からも大きな悲鳴が聞こえる。
「ちゃんと前みろよぉーーーーー!!!」
横でとよっちが叫ぶ。
「みてるってばーーーーーーー!!!」
負け無いように大きな声で私も叫ぶ。
てか、手つないでるんですけど!!!!!!!
うねりをあげて走るジェットコースターに心臓が高鳴っているのか。はたまたこの状況になのか。
そんなことを考えている間にテンションは上がり、もうどうにでもなれと気がつけば叫び続けていました。
「ね?気持ち良かったでしょ?」
満面の笑顔のとよっち。
「どさくさで手握っちゃってごめんね」
(●´ω`●)ゞ
なにこの、中学生みたいなデート。
なにこの、充実感。
妄想ではなく、
現実の出来事なのでした。
鼻血拭くw