How to 起業 in Hong Kong | Odo Consultant

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香港と日本の橋渡しをお手伝いするコンサルタントが気楽に気ままにつらつらとぉ

前回は設立した会社でビザを申請することを書きました。その中でもう少し詳しく書き加えたいことがあるので、今日はそれに関してね。


まず、すべての書類は中国語中国もしくは英語イギリスで出さなくてはいけないということ。


だから学籍証明書とか履歴書とか英語でつくらなくてはだめだめ

学校側が英語でだしてくれればいいけどね、だしてくれないところは、英訳して翻訳証明をもらわなくてはいけない。これがめんどいよねメンドイ


私の場合は帰国子女だから学校の卒業証書(英語)のコピーで大丈夫だった。日本の学校だと案外大変かも??汗


履歴書も設立した会社を運営できるかどうかを判断するから、それに関連した仕事をしてきたかどうかをチェックされる。チェックここは私は緊張した。だっていままで金融一本だったのに、いきなり美容系にふっとんだからねうるとらまん。まったく美容の経験なんてもっていないのに???ってならないかなぁ~って不安だったよぉ~カオ。なんとか資格があったからよかったってかんじかな。それから管理職はできるからね。これもよかったかもね。(と一人で納得した・・・・)


2年間のビジネスプランと会社の説明婚姻届にかんしてはまた今後詳しくかくね。これはしっかりと書かないと何度もかかされるっち。私もじつは2度かかされた・・・・・これが一番大変だったかも・・・・汗んー


そして子供や配偶者がいるかたは「申請者との関係を証明する書類」も忘れずに個人的思い出

登記簿正本を日本からとりよせて自分で英訳して日本領事館で翻訳証明書をもらおうと思ったら、翻訳証明書よりも家族証明のほうが安いからと教えてくれた。登記簿謄本をもとに家族証明書というのを英語でだしてもらった。


書類をそろえるのが一苦労っす。ビザへの道はまだ長い・・・・





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