つれづれドバイ。 -12ページ目

つれづれドバイ。

2009年5月ドバイ入り。
ドバイでの日常、そしてドバイでの子育て、息子のことをつれづれに。
2012年3月日本へ帰国しました。

OHSSのことも記録しています。

今回、唯一といっていいくらいの観光。

マルタの漁村、マルサシュロックMarsaxlokkへ行ってきました。

前回は観光バスに乗って通り過ぎただけのマルサシュロック。

アメリカのブッシュ大統領とロシアのゴルバチョフ大統領が冷戦の終結宣言をしたマルタ会議があったのも、この海上なんだって!

へ~


マルタでよく見かけるこの青い船、ルッツLuzzuというそうですが、一対の目がついてます。



こんな感じでね@空港の免税店で。
この目は悪天候や不漁から漁師を守る魔除けと海のお守りby地●の歩き方 らしいです。

マルサシュロックは毎日(たぶん月曜日はやってないんじゃないかな)午前中に市が立っています。

日曜日の市が一番大きいという情報だったので、朝から行ってきました。

しかし、さすがハイシーズンだし、みんな日曜市のことを知っていて、ヴァレッタからのバスも満員御礼で結局バスが足りなくて、バスはバスでも、観光バスに乗せられてマルサシュロックへ。


いろんなものを売ってました。





30分に一本、マルタファントレインMalta Fun Trainsという周遊バスみたいなものが走ってるそうで、親に付き合わされてかわいそうな哲朗のために乗ってみました。

大人5ユーロ≒600円くらい、子供(5~14歳)3ユーロ、幼児2ユーロ。



こんな黄色い乗り物。



この中で撮ったのがこの旅行唯一の家族写真(笑
クラクションが汽笛になっていて、鳴らすたびに沿道の人たちがバイバーイと手を振ってくれて。

哲朗はそれが楽しそうでした。

一応どこを走るよっていう地図ももらえたし観光ガイドも流れてくるんだけどどこ走ってるのかわかんないし、ガイドは聞きとりにくいしでまぁ20分ほど軽くドライブした感じでした(^_^;)


この像(St.Andrew's statue)の後ろのお店でご飯を食べました。


ここがメイン広場。
ヴァレッタへの帰りのバス停は、この広場の裏側になるのかな。

周遊バスに乗って初めてそのバス停がわかったという(^_^;)


暑かったけど天気がよくてぷらぷら。

ドバイにはない、この青い空がすてきでした★

今回のマルタ旅行、一番の衝撃。

それはマルタバスが変わっていたこと!!!

昔のマルタバス↓


形や大きさはいろいろだけど、色は黄色で統一されていて、これぞマルタ、このバスを見たらマルタに来たなぁって思う人も絶対いたはず!!

それなのにそれなのに…


わお!




わおわお!


ちょこっと調べてみたら、2011年の7月から本格的に変わったようです。
主人がレストランの人に聞いてみたら、排気ガス規制がなんたらかんたら~とか言っていたらしい。
確かに、古い車が多いマルタ。
大きい通りでバスを待ってるだけでもけっこう排気ガスがすごいです。
バスの中。新しいだけあってきれい。


運転席で見つけたもの。


右はマルタ語でハローという意味なんだろうけど、アラビア語のマルハバに近いよね。

昔イスラム支配下に置かれたこともあって地名や言葉にアラビア語の名残があるマルタです。
そして、このステッカーの右下に小さく書いてあるARRIVAというのがマルタバスの会社のようです。

マルタバス会社ARRIVAのHP


昔は片道0.47ユーロで乗れていたのに、新しくなって料金も値上がり。

2時間チケットで1.3ユーロ、

1日チケットで1.5ユーロ≒180円くらい、子供は0.5ユーロ

7日間チケットで6.5ユーロ≒780円くらい、

となってます。

びっくりするのは片道チケットを買えなくなってること。

それに、2時間チケットって必要なのか??

最初はわけわからずに1.5ユーロ払いましたが、次からは7日間チケットを買いました。

でも、大人一人6ユーロしか払ってないんだけど。。。

夏場のプロモーション価格だったりするのか!?謎…。

ちなみに、哲朗も必要だと言われたので、哲朗も2.3ユーロの7日間チケットを買いました。

チケットと言ってもレシートみたいなものなのは以前と変わらず。

7日間も持ってたらくっしゃくしゃになるので気をつけましょう。


以前はこんな感じだったヴァレッタのバスターミナル。



今じゃ完璧歩行者天国になってました。


バスルートを示す案内はとてもわかりやすくなっていました。

自分の乗りたいバスがくる番号のところで待ってればOKです。
夏場のハイシーズンだったので、バスが足りずに思いっきり観光バスなんだけどルートナンバーだけくっつけたバスに乗ること数回。

めっちゃ車体が新しいのに冷房つけてないバスに乗ること数回。

(去年はお土産屋さんに売っていなかった扇子が、今回は売っていた理由がよくわかりました)


バスが黄色じゃなかったぜ。


でもお土産に売ってるマルタバスは昔のものだったぜい。

(値引きなし)

キプロスで足止めをくらい、3時間以上待って飛行機に乗れるという段になり。

うっきうきでゲートをくぐり歩いていたら、そこに見えているエミレーツの飛行機からどんどん遠ざかるではないか!!

でも案内する人は誰もいないし、このままだったら出国審査に行っちゃうよ。

キプロスで出たいんじゃなくて、マルタに行きたいんですけどっっっ!!

乗客みんなどうなってんのかわからない。

説明はなにもなく、「とりあえず出国審査を通過せよ」って。

ありえないでしょ~。

そこでも、「日本人はみんな来い」って日本人だけ特別待遇。

主人は「なんで日本人だけ特別待遇なの?行きたくない」てお怒りモードでしたが、まだ飛行機に乗れると思ってる私は

「そんなのいいから、早く飛行機に乗れるんだったら乗れたほうがいーじゃん!」と日本人の輪の中に。

(哲朗が寝てしまっていてずーっと抱っこだったものでね)

結果、なぜか出国スタンプを押され、「エミレーツカウンターへ行け」と指示される。

そこで初めて、飛行機が飛ばなくなったこと、ドバイから改めて飛行機を飛ばしてるので、それまでエミレーツが用意したホテルで待ってなきゃいけないことがわかりました。

しかもそれも自分から聞きに行かないと何もわからない。

私は一刻も早く情報が欲しいタイプ。

主人は大勢が決まってから「どうなった?」と判断するタイプ。

このときばかりは「早く聞きにいってよーーーーー!!!」とイライラしっぱなしの私でした。

またその待機ホテルっていうのが空港から45分かかるところ。

預け入れの荷物も返ってきたし、バス乗るのには待たされるし、げんなりです。

バス乗るころには起こされた哲朗。


ウェルカムって言われても・・・な気分。


なにも・・・ない。


ちょっと街??



そして到着したヒルトン@キプロス。

イライラを鎮めるべく持参していたカップラーメンを部屋で食べ。

マルタに着いたら夜中になる予定だったのでもうシャワーを浴びて化粧もとり、またキプロス空港でチェックイン手続きをし(それも手書きでいろいろやってるから超時間かかるの)、出発までまた時間をつぶし。


貴重な手書きの搭乗券と荷物タグ↑

あらたに飛行機に乗り込み(ちなみに、クルーさんは全員代わってました)、マルタに着いた時にはわーっと拍手が起きましたとさ(笑
哲朗はまた寝てましたけどね。


結局、朝の6時にドバイを出て、お昼の2時頃にはマルタに着いている予定が、ドバイ時間で夜中の3時半にマルタに着き、空港からタクシーに乗ってホテルに着いたのがドバイ時間の朝方5時ごろ。

なが~いなが~いマルタへの往路でした。。。