こんにちは、タンタンです
今回は、読書記録です。
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あらすじ
「父を辞める」と宣言した父。
家出中なのに料理を届けに来る母。
元・天才児の兄。
そして、主人公・佐和子の心の中で次第にその存在が大きくなるボーイフレンド、大浦くん。
それぞれが切なさを抱えながらも、つながり合い、再生していく家族の姿を温かく描いた物語です。
感想
いわゆる“普通”の家族とは少し違うけれど、家族の温かみを感じる作品でした。
不思議な人たちなのに、それぞれが互いを思いやっていて、「良い家族だなぁ」としみじみ思いました。
また、兄の恋人・ヨシコが言っていた「家族は簡単に切れない関係だからこそ、安心して甘えていいし、その分大切にしなきゃいけない」という言葉が心に残りました。
ぶつかることはあっても、つらいときに無償の愛で包み込んでくれる家族。
私にとって、話をすると一番落ち着くし、気を使わずにありのままでいられる存在です。
私は昔から、友達と過ごすよりも家族といる方が好きなタイプでした。
刺激は少ないけれど、そこには安心感があります。
この本を読んで、改めて「今の家族を大切にしよう、感謝を伝えよう」と思いました。
そして、両親のことを思い出して、「もっと親孝行しよう」とも感じました。
まとめ
読んだあと、家族に「ありがとう」と言いたくなるような温かい物語でした。
是非読んでみてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!