続きのはじまりの終わり | ゲーム屋店長の堕落日誌

ゲーム屋店長の堕落日誌

ゲーム屋のオモろーな話

世界中のおばあちゃん、こんばんわ猫男爵ですちゃ(´・ω・`)


とりあえず、ブログ更新するので夢にでないでくだいさちゃ


えーーと、前回の続きですちゃwそれにしても、読み直すとヒドイブログちゃw

どうでもいい話なので、かいつまんで話しますちゃ(´・ω・`)



オイラがゲームセンターで話しかけられた豚丸が実は、優しい人で、なんでも

番長の真島君というやつから、みんなを守ってくれてるとか…



豚丸「それより、腹へってないか?、フードコートのたこ焼きおごるぜ!!」



オイラ「えっ、食べていいんですか?アニキーwww」


それから、豚丸と仲良くなりオイラには、豚丸がもしお兄ちゃんがいたら、こんな感じなのかなと錯覚さえしましたちゃw


しかし、それが、悪夢の始まりだったとは……



豚丸「おまえ、サイフ持ってる?、真島君にとられたくないよな?」


オイラ「ウン、とられたくない(バカ丸出し)、絶対やだ」


豚丸 「実は、さっき真島君をみかけたんだよな~やばいな~」


オイラ「どうしよ、豚丸君、お金とられたくないよ~」


当時、小学3年生のオイラは、さっきまでの恐怖とおもっていた豚丸が実は、やさしいお兄さんだと思い、ここは、豚丸になんとかお願いするしかないと思いました。



豚丸「俺にいい考えがある、サイフがあるから真島君にお金をとられるんだ、とりあえずサイフを隠せば大丈夫だ!!」


オイラ 「さすが豚丸君ナイスアイデアw」


このときのオイラは、なんてたよりになるデブだとおもってました、サイフを隠すとかオイラには、思いつかないとおもいましたちゃw



とりあえず2人で店の外にでて、近くの公園にいきました。



豚丸「今のうちに、そこの地面に穴をほってサイフをうめれば、真島君にとられなくてすむよ!!さあ、はやく」



オイラ 「ウン、わかった、ありがとう豚丸君」


豚丸君 「とりあえぜ、1時間もすれば、真島君も店からいなくなるだろうから、1時間後にこの公園に集合だ!!」


オイラ 「ウン(満面の笑みw)」



それにしても、今日は、何てついてる1日かちゃ、本来なら、真島君とかいう番長にお金をとられるところを豚丸君というデブに助けてもらうことになるとは…

人は、みかけによらないとは、いうけど、あれは、本当だね、とかおもいながら

1時間後公園にいきました。


オイラ 「豚丸君おそいな~、まさか、真島君にやられたんじゃ!?」


あまりにも、豚丸君がこないので。オイラは、おそるおそる公園の地面を1人で

掘り返しましたちゃ、当然のように、サイフは、なかったちゃw







オイラ「ヤラレタ~~w ・°・(ノД`)・°・w」




オイラは、泣きながら家に帰りましたちゃ。






オイラにとって、恐怖の夏が、また今年もやってきますちゃw








PS 次の更新は、ゲーム屋ブログか、若いころの海外で仕事してたときの
   面白話のどちらかをばーちゃんが夢にでてきたら更新しますちゃw

   じゃーねェ  (´・ω・`)