終わらない歌を歌おう | ゲーム屋店長の堕落日誌

ゲーム屋店長の堕落日誌

ゲーム屋のオモろーな話

世界中のもまいらこんばんわ猫男爵ですちゃ(´・ω・`)


今日も眠れないので、酒でものみながらブログするちゃ


と、いうわけで、昔話のはじまりですちゃ




オイラが小学生の頃、よく遊んでたのは、近所のショッピングセンターでしたちゃ

と、いっても、田舎なので3階だてぐらいのスーパーの大きめのやつちゃ

  (ちなみに屋上でガンダムからサインもらったことあるちゃ(´・ω・`)w)


オイラは、よく友達とそこのゲームコーナーでよく、あそんでましたちゃ

そう、あの夏の日がくるまでは…




いつものように、オイラがカプコンの名作シューティング「1942」をあそんでいるときに

事件は、おきましたちゃ。


オイラが、友達のやーちゃんと2人プレイでたのしんでるときに、突然、中学生ぐらいから、声かけられましたちゃ



中学生(サスペンダーwしてた) 「おい、おまえら!それ終わったらこっちこい」


小学3年生のオイラは、びびりましたちゃ、でも、オイラには、やーちゃんがついてる

ちゃ、(やーちゃんは、オイラたちのボスみたいな感じで、空手もならっている歴戦の勇者ちゃ。)


オイラは、運がいいちゃ、ケンカなら、やーちゃんがいれば100人力ちゃwやーちゃんいわく、この前も中学生を泣かしたとか言ってたし、と思ってやーちゃんに目をむけるやいなや












ガタッ、ガタッ、ガタッー



オイラの隣で、激しい地鳴りのような音が、しましたちゃ、オイラは、やーちゃんが、ブチきれて立ち上がったと思いました。ふと、隣をみると……













やーちゃんがものすごい勢いでふるえはじめましたちゃw(´・ω・`)



オイラは、びっくりして、やーちゃんの方をみると、ひざがゲーム筐体にガンガン当たってるちゃ。人間がこんなに激しくひざを動かせるのかと思うほど、ひざをガンガン筐体にあてるちゃwしかし、そこからが、スゴイちゃ、いつもは、2,3面でゲームオーバーになるのに、今日は、2人とも、めちゃくちゃウマイちゃwとにかく、なかなかゲームオーバーにならなかったちゃ




中学生(サスペンダー) 「お前ら、上手やん」















キターキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!




さっきまで、怒ってた豚サスペンダーが満面の笑みでオイラ達を見てるちゃ、ゲーム好きな人に悪い人は、いないとウチのじっちゃんがいってたのおもいだしたちゃw

とにかく場がなごんだちゃwさすが、「1942」は、スゲーちゃwやったねカプコン、やらなきソンソンとかと思うと自然と笑みがこぼれたちゃw

よかった、この場面から逃げ出せるとおもった、その瞬間…






中学生(サスペンダー) 「てめぇ、なに笑っているんだよ!」



ショボーン(´・ω・`)



つかれたので、続きは、また今度ですちゃw(´・ω・`)