皆さま、少しご無沙汰しております。
「食い意地がたたって、おでことうとう口が開かなくなってへたって
たんじゃないの?」と思ったそこのアナタ!正解です(笑)(笑)(笑)
楽しかった食いしん坊記事は、また別途書きますが、今回は
おでこのぼやき話です。
月曜日に飛び込んだ歯医者さん、思いっきりヤブでした(毒)
口コミを全部信じちゃダメですよね。(食べログでも経験してるのに(笑))
痛みは顎関節症が原因で、親知らずは悪さをしていない、という
診察結果でした。
しかし、歯の痛みは治まるどころか、勢いを増すばかり。
火曜日に「歯が痛すぎて限界です。何とかしていただけませんか?」
と電話したら「ロキソニン持ってる?ならそれ飲んで」で終わり。
「鎮痛剤で様子を見るしかないので」と。
23日は祝日(しかも出勤日)。そして休診が多い木曜日には、
もうおでこ的に限界を超えて「帰った方がいい」と職場で言われる始末。
慌ててやっている病院を探して駆け込むことに。
その前に整体に行って、何とか口を開けるように調整してもらいました。
懲りずに口コミを見ていると、最寄り駅前で創業36年の歯医者さんを
発見。
どんなおじいちゃま先生かと思っていたら、近づいてきたのは
超イケメンドクターじゃないですか!!
年のころは30代後半~40代前半!!
マスクにキャップをしているお姿で、目元だけ見たら仁左衛門さま風!
マスクを取らはると、伊勢谷友介さんっぽい感じです。
口コミをよく見たら、「先生がイケメン」と書いてありました(笑)
これで行く人いるのかしら(爆)?
でもこのときのおでこは、イケメンにも吹き飛ばせないくらいの激痛を
伴っていたため、それどころではなかったのですが(苦笑)
結果、炎症が結構えらいことになっていて、切開してもらいました。
麻酔が痛くないくらいの痛みだったので、へっちゃらでした(笑)
「顎関節症の原因として、やはり親知らずの影響でています。
親知らずが前の歯を押して疼いているからです。
今は腫れていてできないけど、抜歯された方が良いですね」と。
月曜日の歯医者さんは「これは悪さしてないからおいときましょう」
と言っていたのに!
昔通っていた歯医者さんでも「親知らずが悪さしてきたら、抜歯
しましょう」って言われていたこともあり、抜歯することに決めました。
そして、親知らずの疼きって、飛行機がアカンってよく言いますよね?
ということは、おフランスまでに抜くってこと???
忘年会シーズンに泣ける・・・予定珍しく詰まっているのに泣ける。
でも、抜きます!そして、お酒も抜いてます(笑)
(周囲には、これが悪化の原因と言われてます(笑)君らアホかっ!)