今朝起きた際、身体に籠った熱が、全くはけていないことに気がつき、
若干落ち込んだおでこやじるし


でも、少々しんどいくらいの時は、仕事をしている方が元気になるので(笑)
用意をしようと洗面台で鏡をみてビックリアワワ・・・


上唇の上に、熱の花ができているではありませんか・・・しかも2つ。


いつも風邪を引いたら、クワーーーッと高い熱が出るおでこなので、
こんなに身体に籠ること自体が珍しいです。


熱の花なんて、十数年ぶり?思わずプチッといってしまいました(笑)。


なんとかメイクで隠して出勤し、始業前に「どうやったら治る?」と、
薬剤師の弟にメールで質問したら、熱の花は通称で、
本当は「口唇ヘルペス」と言うそうです。


≪口唇ヘルペス≫
単純ヘルペスの感染症で、口内炎や口唇、その周囲に病巣を作りやすいのが特徴。
一度感染したら、一生無くなることのないウィルス。
顔の知覚神経に潜んでいて、発熱時や体調が悪く免疫力が低下しているときに
活発に動きだし、水泡を伴ったできものができるもの。  


なんだそうです。


しかも「メイクで隠すのはやめときや」って、はよ教えといて下さい(涙)


消毒をして、カサブタをめくらずに待つのが大事!なんだとか。


中からのアルコール消毒ではアカンのかしら(笑)?


今からおとなしく、内科を受診しようと思っていますので、先生に相談して
みようと思います。(塗り薬もあるそうです)


長いこと生きているのに、世間知らずねぇと、ちょっと自分に呆れました。


喉が痛いのは、日本酒湿布で治します!!
(これは真面目な祖母直伝の療法!)


だんだん気合いも通じなくなってきたかなやじるし
いってきます!