誕生日の夜に、泡がないなんて考えられません
「アンソニー、私についてきて!」と言って、男前な妹についてくるお兄様
花見小路の クープ・ド・ワイングロッサリー へ
結構飲んでいたので、1杯だけ・・・という約束で、グラスシャンパン
あれ?アンソニーがメニューを見ている・・・「赤飲みましょう」
ちょっとちょっと、調子出てきたの
大好きなパトリス・リオン
アカンアカン!!アンソニーが帰れなくなる・・・ということで
奇跡の2杯で退散
福村さん、おじゃまいたしました
お店を出たらアンソニーが一言
「じゃぁ、次はカラオケ行っちゃいますか?」
「あのぉぉぉ・・・シンデレラタイムは、アンソニーなんですけど」
「大丈夫!今日は実家に帰ります」 えええ???
「ハニーちゃん(奥様)にちゃんと連絡したの?お母さんにも連絡したの?
無理しんといて、ホンマに」
「はい、もう電話しちゃいました」
というわけで、アンソニーの実家は私の最寄駅にあるので
電車のあるうちに(すでに終電2本前)、最寄駅へ戻ってきました
兄妹デート、しつこく続きます
「アンソニー、私についてきて!」と言って、男前な妹についてくるお兄様
花見小路の クープ・ド・ワイングロッサリー へ
結構飲んでいたので、1杯だけ・・・という約束で、グラスシャンパン
あれ?アンソニーがメニューを見ている・・・「赤飲みましょう」
ちょっとちょっと、調子出てきたの
大好きなパトリス・リオン
アカンアカン!!アンソニーが帰れなくなる・・・ということで
奇跡の2杯で退散
福村さん、おじゃまいたしました
お店を出たらアンソニーが一言
「じゃぁ、次はカラオケ行っちゃいますか?」
「あのぉぉぉ・・・シンデレラタイムは、アンソニーなんですけど」
「大丈夫!今日は実家に帰ります」 えええ???
「ハニーちゃん(奥様)にちゃんと連絡したの?お母さんにも連絡したの?
無理しんといて、ホンマに」
「はい、もう電話しちゃいました」
というわけで、アンソニーの実家は私の最寄駅にあるので
電車のあるうちに(すでに終電2本前)、最寄駅へ戻ってきました
兄妹デート、しつこく続きます