いやぁ～、『鹿男あをによし』も面白かったです
書かはり方がとても新鮮で楽しいんです
書評が、敬愛する児玉清さんだったのですが
「これを持って奈良を散策して欲しい」とありました。
納得～～～
『プリンセス・トヨトミ』が大阪
『鹿男あをによし』が奈良
では、万を治して
明日からは、京都が舞台のこの作品にも
はまってみたいと思います
ちなみに、書かはった順番は逆なんですけどね
明日からに備えて
今日はもう寝ることにいたします
おやすみなさいませ～