こんにちは![]()
お出かけかんごです![]()
2025年になって、もう1ヶ月が終わってしまいました。
年々、時間が過ぎて行くのが早く感じるようになっているのは私だけでしょうか…。
私の感覚的には、2025年になってから、まだ1~2週間くらいにしか過ぎていない感じなんですけどね…。
このままだと、気づかないうちに2026年になっていそうで怖いです![]()
さて、昨日は私が『看護』の授業をさせて頂いている、とある高校の、今年度最後の授業でした。
『看護』の授業といっても、普通科の選択科目の1つなので、国家試験を意識することなく、また、看護師以外の医療職を目指している生徒さんもいるので、かなり自由な感じに授業をさせて頂いています。
高校生に看護を教える上で、私が目標としていたことは、
患者さんやご家族、一緒に働く仲間たちとのコミュニケーションの大切さに気づいてもらう
感じる心や気づくこと、気づきを行動化していくことの大切さを知ってもらう
看護の楽しさと面白さ、そして、難しさと大変さを知ってもらう
この3つを意識して、毎回、臨床でのちょっとした出来事や、話題になっているニュースの話し、季節に関することなどを私自身の考えや思いを混ぜ込んだりしながら、授業を進めさせてもらっていました。
チームワークやコミュニケーションの大切さを体験してもらうために、ゲームをしたり、タッチング効果を感じられるような技術演習をしたり、時には看護学生が学ぶような本格的な知識や技術も教えたり…
とにかく、毎回どうしたら看護や授業が楽しいと思ってもらえるか、ものすごく自由に、私自身がものすごく楽しみながら授業をさせてもらってました![]()
でも、授業をするたびに、私自身が生徒さんたちから、看護の面白さや難しさ、楽しさを再確認させてもらえたり、ナイチンゲールさんが言っていることは、こういうことだったんじゃないの?と考えさせてもらえたり…。
教えながら気づかせてもらうことも多い時間でした。
私は看護師として、患者さんやご家族様と関わらせていただくことが、とても好きです。
でも、それと同じくらい、学生さんや生徒さんたちと看護を考えることができる『教育』という時間も好きです。
後輩たちと、より良い看護について考えたり、看護ってこういうことだよね!と仲間たちと熱く語り合うことも大好きです。
たぶん、どんなことであれ『看護』というものに携われることが幸せなんだと思います。
医療の世界はどんどん進歩して、便利な道具もたくさん出てきて、看護師よりも的確な判断をしてくれるAIなんかもて出てきてしまうのかもしれない。
でも、どんなに医療技術が進歩しても、患者さんやご家族の心に寄り添って、一緒に笑って、一緒に怒って、一緒に泣いて、一緒に喜んで、一緒に悲しめるのは『人』しかいません。
そして、医療の場の中で、いかなる状況であったとしても、それが一番実践していけるのは、医療スタッフであってほしいと私は願っています。
今年度、私が関わらせて頂いた8名の生徒さんは、看護師、養護教諭、言語聴覚士の道に進んでくれます。
8人の心に蒔かせてもらった、私が何よりも大事にしたいと思っている『相手を思う気持ち』は、どんな風に育ってくれるのか…楽しみです。
私もこの子たちに負けないよう、これからももっともっと熱い心で看護に取り組みたいと思います。
生徒さんからのあ授業アンケートを読みながら、あまりの嬉しさに、来年度はもっと看護教育に携わりたいなぁ~と思ってしまった欲張りな私でした![]()

私の可愛い教え子ちゃんたち。
4年後(3年後の子もいるね!)は同じ医療従事者として、一緒に頑張ってくれることを楽しみにしているよぉ~![]()
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