一駅通り過ぎた理由 ひと時のトキメキなジュース(OLIMP3/EP.28)

奇跡的に夕陽を拝めたんで結果オーライの淡水を後にし…
この時間なんだし、淡水線って事は…
そのまま南下すればあの巨大夜市に行くつもりだったんですが…
ここは一旦通り過ぎます。
寝過ごしたんじゃないんです。
あえて一駅通り過ぎるんです。
圓山駅に降り立つんです。
何故なら…
皆さまお忘れかも知れませんがこの度は食べ比べの旅なんです!
ちゃんと淡水でイチャイチャするフリしてちゃんとプランをねっていたんです!
っつーワケで圓山を下車し、徒歩で東に向うんだが…
途中で見つけた写真の店…
「海覇王」
の、きらびやかさと名前に度肝を抜かれる。
まるで北斗の拳に出てきそうな名前だ(笑)
読み方は「ハイパーワン」!
めっちゃスゴい犬の様でもある。
どちらにしても強そうな名前である事は間違いないな。
覗いてみたら…
どーやらお高い海鮮料理のお店のようだ。
海鮮があんま好きじゃない俺にはまったく興味がわかなかったな。
そしてこの海覇王をちょっと越えた所にあるのが…
目的地の…

「丸林魯肉飯」
夜市に行ったら腹一杯食っちまうかもしれないからっつーことで、先に来た訳なのね。
食い比べするには外したくないお店だったんでね。
胃の方もまだまだ余裕のうちに食いたかったからね。
さて、ココも魯肉飯ではかなり有名なお店。

店もデカイが、店の前に観光客らしき人がいっぱい!
(写メした時は偶然バスに乗ってしまって居なくなってた…)
かなり期待しちゃうね。
まずは席につき…
魯肉飯(小)と鶏肉飯(小)を注文…
すると…
おばちゃん「エ?ソレダケ?ホカハ?」
はい!来ましたこの返答!
もう俺らはこの言葉には慣れてるから「コレだけ!!」と伝えると…
面倒くさい日本人が来たわぁ…
と、ちょっとムスッとして厨房にオーダーしてた(笑)
これっぽっちしか食わない日本人はあんまいないんだろーね…。
ま、さすがにツーパオラ状態じゃないし…
野菜も食わなきゃウンコが出ないと思い…
気を使って野菜炒めも注文(笑)
あ、野菜炒めやら他の料理は自らカウンターに行って選ぶのね。
待つ事数分…

「魯肉飯(小)25元、鶏肉飯(小)28元、青菜炒め30元」
おばちゃんに雑に置かれました…。
でも、大事なのはお味だからね。
期待してパクリ…
うーん…魯肉飯は…
スゲー期待してた分…
ちょっと残念なお味でした。
雑な感じがしちゃったな。
ローカルフードだから雑でいいんだけど…
前日から食べ比べしてるから優劣がすぐ出ちゃううんだよね…。
鶏肉飯は…
コレも残念…
深みの無い感じ…。
ってかだってもう、うまい店知ってるんだもん!
コレちゃんに「あ、ここのより断然ウマいの知ってるから鶏肉飯嫌いにならないでね!」って言ったくらいだもん(笑)
もしかしたらおばちゃんの態度で俺たちの舌がおかしくなったのかもしれないけど…
店の雰囲気も大事な調味料だからね。
二人して「丸林、残念!惜しい事したな…」
と思ったね。
ただ!!
途中、マンゴージュースの貼り紙みて気がつき…
調理場をみたらその場で生をジューサーにかけてるのが見えたのと…
おばちゃんから可愛らしいおねーさんに変わったっつーのも手伝って…
追加で…

「生マンゴージュース(80元)」
コレが…
めっちゃウマかった~~!!
ビックリした!
フレッシュ~だし、冷たいわぁ~だし、濃いわぁ~だし!
ウマオツ~!!
多分1杯につきマンゴー1.5個は使ってたからね!
よくよく考えたら二人して生ジュースが初めてだったから若干感動すらしてた(笑)
二人して下がってたテンションが一気に戻りました!
今思えばホントに丸林での記憶は生マンゴージュースしかないもんなぁ(笑)
もし、行く事があれば魯肉飯を食わなくてもマンゴージュースだけは飲んで下さい!
テンションが戻った所で…
次なる場所に!!
美麗(メイリー)!に続く!!
被災者の方々が一日でも早くライフイズビューリホー!と思えます様に。
夕陽の深み 友誼な二人(OLIMP3/EP.27)

残念な結果ではあるが…
淡水で食いたいモノを一通り食ったので…
帰ろうかとも思ったんだが…
前日に台北101で拝むつもりが失敗してるし…
せっかくこの時間帯に淡水にいるんだからと…
夕陽を拝む事に。
が、ごらんの通りうっすら曇り空…。
ま、雨が降る感じではないから後30分くらい待てば拝めるかなと。
台湾ウェザーに好かれた男なら奇跡が起こると信じて待つ。
が…
男二人…
短パンの男二人…
海沿いのベンチで短パンの男二人…
デートスポットの海沿いのベンチで短パンの男二人…
黒卵を2人でつつきながらデートスポットの海沿いのベンチで短パンの男二人…
完全にホモカップルである。
いくらコレちゃんが既婚者であろうと…
いくら俺が頭ん中で女のコとのいやらしい事を考えようと…
ハタから見れば…
ただのホモセクシャルカップルである。
付き合い立てのホモセクシャルカップルにしか見えんのである。
よく考えてみれば…
俺はココに男としか来た事が無いなぁ…。
やっぱ次は女のコと来たいね(笑)。
そんなモーホーカッップルがベンチでいちゃついてる間に…
なにやら人が集まってきた~!!
いや、俺らジャパーニーズホモカップルを見に来たんじゃなくて…

ジャ~~ン♪
太陽出ましたぁ~!
さっきまでうっすら曇ってたのに…
地平線上だけ晴れ間が出てまいりましたぁ~!
くぉ~!
元日ハムのヒルマン監督なら「シンジラレナーイ!」って言うね!
堀内孝雄なら「センキュー!」って言うね!
でも俺らは…
おすぎ風に「もう!コレは奇跡!」て言ったね!
ウソだけど…。
でもホントラッキーです!
この時期に見られるのって!
だって…
南の台北市内の方なんか空が真っ黒だったのね!
ゲリラ雨降ってたらしーからね!
そう意味じゃホント台湾ウエザーに愛されてるんだね♪
しっかり夕陽を目に焼き付けたのでありました。
さ、コレから夜の部!
ドコに行くかは…
美麗(メイリー)!に続く!
おまけ!

夕陽をバックに記念撮影をお願いされた4人組の台湾女性に…
撮る瞬間、笑いをとろうと試みるもビビって…
「3・2・1・カシャ!」っつーノーマルな事しか言えなくて…
「あーすれば良かったなぁ…」思いっきり自己反省をしながら…
目の前で客を笑わせているトルコアイス屋のパフォーマンスを見つめ更に凹んでる是安弘樹の図。
被災者の方々が一日でも早くライフイズビューリホー!と思えます様に。
淡水名物 アンニュイ?定説?(OLIMP3/EP.26)

まさかまさかの観光地で人気店のお休み…
まぁ普通の人ならガックシきそうだが…
俺は…
もう平気!
慣れた!
なんなら定休日のつもりで行くからやってる方がラッキーて思う位(笑)
そんなんでとりあえず湾沿いに向うことになったんだが…
とある土産店が異常に繁盛してる。
なんだ?と思い覗いてみると…
淡水名物?
「阿婆鐵蛋」
鶏やうずらの卵を醤油なんかで煮て干した様なヤツを、真空パックで包んで売ってるのね。
淡水にくるとコレがめっちゃ売ってるんでけど…
どーやらココが元祖らしい。
どーやらココが人気らしい。
コレちゃんの家族も前回来た時に気に入ったらしく…
「うまいなら1つ買ってみよう!」ってことになり…
買ってみたんだが…

うずら1パック100元
あ、ちなみに楊枝は付いてません!
用意周到なコレちゃんが持っておりました。
なんだか…
ゴム食ってるみたい…
味はいいんだが…
スーパーボール食ってるみたい…
黄身の部分はおいしーんだが…
黒い側(白身)が飲込みづらい…。
二人して海を見ながら…
苦笑いでした…。
そーなると、口直ししたくなって…
阿婆鐵蛋のとなりのお店で売ってる、
これまたこのへんじゃ有名な…

「阿媽的 酸梅湯(30元)」
ん~コレが…
読んで字の如く酸っぱい梅のジュースなんだけど…
なんか…
なつかしい味!
昭和な味(笑)
駄菓子屋で売ってた干涸びた梅のお菓子の味。
スッパイマン?っ的な味。
マズくないけど…うまからずな味。
当たり前&投げやりだが…
好きな人は好きだと思う味。
1度くらいはお試しアレ。
温泉ではなく海沿いで黒卵を食べた訳だけど…
やっぱり目的は魚丸湯!
どっかにウマそーな店は無いか?と探りを入れ一番客が入ってた店に入ることに。
店名は…
分からん…
場所は阿婆鐵蛋や阿媽的 酸梅湯がある通りの海岸側の角の店。
とにかく皆が食べてる…

「魚丸湯(35元)」
なんだか…
普通…
予想を超えないいたって普通のつみれのスープ…
つみれの歯ごたえはいいが…
台北でもこのくらいのスープ飲めるよ!ってくらいのお味…。
そしてやっぱり台湾のスープにはコクが無いねぇ…。
そして…

炒麺(35元)
皆コレ食ってるんで、さぞかしスペシャルなテイストなんかと思ったら…

ん~…
味も微妙だけど…
麺が…
麺がぁ…
めっちゃ柔らかい…
給食のソフト麺以上に柔らかい…
日本人の好きなコシがない!
イタリア人の好きなアルデンテでもない!
ゆとり教育を受けたヤツのようだ!
ジローラモに骨抜きにされたレディーのようだ!
なのにひっきりなしに皆食ってる!
う~む…
コレだけ色んな人が注文して食ってるんだし…
そーいや前に食った炒麺も柔らかめだったし…
こーゆー麺こそが台湾のスタンダードと考えた方がいいんだろうか?
いつか台湾に「麺固め」「バリカタ」が浸透することを願いたい。
なんだか…淡水でグッときたのは金牛角のクロワッサン以外なかったな…。
とりあえず…
日も落ちてきたし…
淡水だし…
曇ってるけど…
夕陽でも拝めたらラッキーだなぁ…。
美麗(メイリー)!に続く!
被災者の方々が一日でも早くライフイズビューリホー!と思えます様に。