今日仕事帰りにあった出来事。
仕事場から乗り換えるホームで点字ブロックを
目の不自由な女性が白い杖を持って歩いていました。
この駅には転落防止のゲートはありません。
ひとつ間違えるとホームに転落してしまいます。
何故かその女性は電車寄りを歩いていたので、発車する電車に接触しそうで
見てるとヒヤヒヤします。
でも駅員さんもすぐそばで見守っているので、接触は免れました。
ホームの端の方まで点字ブロックが続いているものの、
点字ブロックは90度に折れ曲がり階段に向かっています。
エレベーターもエスカレーターもあるのにですよ。不親切な点字ブロックです。
そこで私はたまらなくなって彼女に近寄り
「どこまで行かれますか?お手伝いしますよ」と声をかけたのですが・・・
無言で白い杖で追い払われました。
そか。余計なお世話だったのか。と私はそのままエスカレーターに乗ったのですが
振り返ると案の定階段の下で行ったり来たり。
その隣の下ってくるエスカレーターに向かったので、
別の女性が「そちらは下ってくるので危ないですよ」と声をかけ肩をトントンとしたら
その方を同じように杖で振り払いました。
その勢いで足元がふらつき、目の不自由な女性は下ってくるエスカレーレーターと
昇るエスカレーターの間のフェンスにぶつかり、転びそうになったので
男性が「危ない!」といって腕を掴んで助けたら、今度はその男性を振り払いました。
文章にすると長いですが、出来事はほんの少しの間の出来事です。
夕方の混雑したホームのエスカレーター付近。
先日も別の場所で同じようなことがあり、目の不自由な男性に
どちらまで?と聞いたら丸ノ内線のホームに行きたいと。
途中までお連れしていたら、別の女性も声をかけて下さり
「私も丸ノ内線ホームですからご一緒しますよ」と交代してくださいました。
男性からは「人込みではよくわからなくなるので助かります。ありがとうございます」と。
今日の女性へ声がけしたのは何がいけなかったのかが
よくわからなかったけど、健常者として
「お手伝いしましょうか」と声がけするのが
迷惑になることもあるんだなぁ~と
なんだか切なくなってしまった出来事でした。。。
皆さんはどうされているのですか?