デブは自分のデブ具合を過小評価する?
気になるニュースを発見。
デブは自分のデブ具合を過小評価しがち…。
先日
ウチの会社に
見た目デブ指数が
雄に100キロを超えている
アサダ君という
ダイナミックなおデブが入社。
そのアサダ君に入社挨拶の際、
「体重何キロあるの?」
と聞いてみたところ
彼は
「120キロです(キッパリ)」
と即答。
へえーすごいねー、重いねー、
太っているけどこれから仕事がんばってねー
なんて会話をし、アサダ君がフロアから去っていきました。
が問題はその後、
そのやりとりを聞いていた、
部下のキクタ君がボクに向かって
「いやー彼、絶対140キロはありますよ!絶対サバ読んでますよ!」
と汗を書きながら力説。
その根拠は
パッと見た感じ自分より一回り大きいので、
それぐらいはあるはずだ、と。
ええ。
キクタ君は
120キロ。
一回り20キロ換算もどうかと思いますけど。
キクタ君が120キロあるのどうかと思いますけど。
そんなデブばっかり獲得するウチの会社もどうかと思いますけど。
結局
アサダ君
その後の健康診断の結果、
170キロ
あることが判明。
入社半年で
イスを3つ壊しました。
【高級電波時計プレゼント中!】【離島も含め全国送料無料!】MERRYFAIR WAU TPEタ...