つい最近びっくりした事。

このblogがランクインしてまして・・

 

いやー ダメですよ、

このblogはグッズの評価を正直に書いちゃう場所なので

メーカーさんに見つかったらどうするんですか(汗)

 

マニアの皆さんは「こっそり」見なきゃダメですよw

 

さてさて・・

段々と寒くなって来たので、キャンプに行けない時でも

ストームクッカーで料理をしてみましょうか

 

スーパーで安いお肉を購入。

 

ストームクッカーに火をつけて油を入れますが

部分的に熱くなり過ぎないように注意します。

なぜ鍋で焼くのか? 理由は、あとでまとめますね。

 

お肉ジャンジャン投入します。

お肉を全体に広げて熱が集中しないようにします。

なぜ、鍋を使うのか?

 

ストームクッカーのゴトクは三段分の高さが利用できます

(これが凄く便利なんです)

 

上段1番遠く

フタをフライパンとして使う場合は、ゴトクを開いて使います。

この場合の難点はバーナーから底面まで8cmの距離があります。

 

中段

4.5cm

 

下段 1番バーナーに近い

2.5cm

 

つまり、最下段と最上段で5.5cmの開きがあるのです。

最上段は広いフライパンが使えるものの、バーナーからかなり遠くになってしまうため、火力が大幅に低下してしまいます。

仕組み上、フライパンを使うためには1番上にセットしたくなるのですが

火力的に見れば、最下段を利用するのが最もカリッと食品を焼く事ができるんですよね。(火力に無駄が無いので、アルコールの消費を少なくする事もできますね)

 

鍋を掴んで持ち上げて火を消します。

 

鍋つかみグリッパーの説明は、

↓ここで詳しく書きました。「なぜEsbitのグリッパーなのか?」は後ほど記事を読んでくださいませ。

 

 

 

 

消火は確実に。

 

お皿にうつして・・・

 

 

完成〜

外をカリッと焼いて中を柔らかいまま・・というのがベストな焼き方ですね〜

 

結論:

安いお肉でも、焼き方次第では美味しくなる!!グラサングラサン

(よだれジュルジュル)

 

 

 

 

 

 

 

アルコールバーナーの屋内利用は推奨されてませんので、火には十分注意してくださいね。(そこそこの閲覧数なので、こんな注意書きも書かざるを得なくなりました。楽しんで読んでいただいてる方には申し訳ない・・・)

 

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