2話目からの続きです。


2話までを簡単にまとめると、

 

外で失くしたはずの財布が、

 

 

翌日の夕方、

自宅の洗濯機の中で発見された!

 

という、なんともマヌケな話ですが、

引き続き、読んでいただきたいです。
 

 

このセッションでは、
IさんとIさんのお父さんとの物語りがありました。
 

 

Iさんも学童期、悲しい思いもありましたが

幼少期にたくさん遊んでくれたお父さんが大好きだったし、
 



亡くなる直前も、

亡くなってからも、

 

「家族を支えてくれていた父」

「何でもしてくれていた父」

「みんなが頼りにしていた父」

「自分自身にも、たくさん支援してくれた父」

 

 

この父を失くしたら、

自分はどうしたら良いのか、

自分は父の代わりができるか、、、

 

 

そんな不安を持っていたそうです。

 

 

しかしIさんはセッションで、

お父さんからのメッセージを聞くことになりました。

 

「悩みは祈りの一つの形であると念頭に置き、

 

自分が望むことのみを祈り、実行して行きなさい」



これからは、

「自分の優先順位」を大切にして、

 

 

健康で幸せな人生が送れることを祈り、

 

そこにフォーカスして行きなさい。
 

 



Iさんに

お父さまからのメッセージを伝えた後、

 

 

 

わたしが、

お父さんからのメッセージが羨ましかったことや、

 

わたしは、父との関係を築くのを手放したこなどを、少しだけ話しました。

 

 

 

わたしには、父との思い出はなくて。。。

 

でももうそこは癒えているから気にしてはいませんでした。

 

 

 

 

けど、

「お気に入りの赤い財布」を見つめたら、

 

 

「 I をありがとう」と聞こえ、

 

わたしにも、
お父さまがギフトをくださったのだなと感じました。
 

 

 

 

自分の父とは、

何度 歩み寄っても築けなかった関係ですが、

 

こうして、

クライアントさんが癒やしを得ることは、

わたしにとって大きな喜びですし、

 

 

わたし自身の傷や悲しみが癒えていても、

 

さらに素敵な親子関係を与えてもらえるんだなと💫。


まだまだ書き足りないですが、
わたしはIHを語りだすと切りがないのでブーケ2

 

 

またいつか、書きます。

 


大好きなインテグレートヒーリングセッション。

 

 

宇宙からのダウンロードにより、この世に伝えてくれたマチルダとニック。

本当にどうもありがとう。

 

 

「見えるもの」しか見ていなかった14年前のわたしに、

癒やしと叡智と輝きをありがとう。




 

今、目の前に「試練が立ちはだかっているあなたにこそ」

IHセッションを受けて欲しいですクローバー

14年前、わたしを救ってくれたのがこのインテグレートヒーリング(IH)。
今度はわたしが応援したい🌟。

 

世田谷「WISDOM」にて管理栄養士、
心理カウンセラー&セラピストをしています 

 


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