人まで話して、褒められる人は少ない。

理由は簡単。人まで話す基本を学ばないのに話すからだ。そういう人の話は、ほとんどが独りよがりである。

面白かった。で結局何が言いたかったの? それでは、落語を聞きに行った方がましかもしれない。

ちょっと、人前で話すことを学ぶだけで人前で話すことに自信を持っていても、、、称賛を浴びることができる。

人に伝えたいこと、ありませんか?

小田原トーストマスターズクラブはいつでも、見学を待っています。

多くの人は
あがり症の改善。

人前でうまく話せるようになる。
コミュニケーション能力が上がる。
リーダーシップがとれるようになる。
と言う。

そうだろう。

でも、自分が一番感じているトーストの魅力は違う。

組織の課題の「答えがあるから」

サラリーマンにとって、会議が必需品。
「また、今日も会議か!」「はあ、長い会議だ!」
耳をすますと組織の中からこんな声が聞こえてくる。
会議とは何か?それは参加者で一つの結論を作り出す場、そして、結論の実行を求める場。
私はあることを考えていた。「実は効率的な会議のやり方があるのではないか?」

すべてではないが、その答えはトーストにあった。
・次第に進行予定時間を明示する。
・計時係の導入
・総合論評の導入


一度、例会を見学してみませんか?
明日は、朝礼当番。一体、何を話したら良いのか?

はあ、嫌だな。。。人前で話すの得意じゃないし。。。

ちょっと、待ってほしい。人前で話すのが得意とか得意じゃないとか、誰が決めた?得意と思っている人は、独りよがりかもしれない。

人まで話すコツ。勉強し合いませんか?

小田原トーストマスターズクラブはあなたの見学を待っています。
7月2日 第72回例会後に外部講師をお招きし、PRについての公開勉強会をします。

ホームページやチラシなどで広報活動を続けていても、もっと広報にインパクトを出せないか、トーストの良さをどうやったら広く伝えられるだろうかという、もうひと押しの部分がなかなか悩ましいところです。
トーストマスターズクラブでは、どのクラブも入会者数を増やすために頭を悩ませているところだと思います。

そこで、今回 元新聞記者の方をお招きし、地元メディアに取り上げてもらえるような活動方法についてお聞きします。もちろん、一般の方の参加も可能です。もっと、市民活動をPRしたい、個人商売をPRしたい方のご参加もお待ちしています。


講師は守屋佑一 氏、元西湘タイムス記者の方です。


日時:7月2日17時半~約1時間(通常例会後)

場所:おだわら市民交流センターUMECO 会議室3

   http://umeco.info/use/access/

申し込み先


講師:守屋佑一 (ときめき小田原研究会 会長・西湘タイムス元記者)
講師画像

講師ブログ
http://umemaru-camp.com/

西湘地区を愛し、小田原の地域活性化のためマルチな活動を行っている方で

・地元産果実を使用した吉田島サイダーや、エナジードリンク「湘南ゴールドエナジー」の普及

・小田原のご当地キャラ「梅丸」の復活に尽力

小田原市ホームページ内に梅丸についてのページがあります。
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/topics/umemaru.html



演題 :「地元メディアに取り上げられる広報活動」