面白くない仕事が面白くなる方法

目標達成をサポートするメンタルマネジメント

みなさんは今の仕事が「楽しい」と思ってますでしょうか？

もちろん「楽しい」と思う方もいらっしゃると思いますし、「楽しくない」と思ってらっしゃる方もいると思います

そもそも「仕事」というのは、ひとそれぞれのとらえ方があると思いますが、どうせ仕事をするのであれば、楽しく仕事したいものです

私は就職して1年目の頃は本当に仕事が嫌で嫌でしょうがありませんでした。
毎日仕事が始まると、家に帰ったら何をしようか、仕事が早く終わらないか？そんなことばかり考えていました

しかしあることをするようにしたら、ちょっとずつ仕事が好きになり、今では私は仕事が好きだと胸を張って言うことができます

そこで本日のテーマは

「面白くない仕事が面白くなる方法」

をお伝えしたいと思います。

仕事が面白くなる方法にはさまざまな方法がありますが、今日はその中でも効果的な方法を１つお伝えしたいと思います。

それは

「仕事でプラスアルファの事をする」

です。

「仕事でプラスアルファの事をする」とは、
たとえば期日が1週間以内の書類があったとしましょう

その書類を1日でも早く提出することです

また汚くなっている机を誰も掃除しないのであれば、掃除してみましょう

このようになんでもいいのですが、いつもしなければならない行動に対して、プラスアルファの事をすると、自発性が生まれます

もちろんプラスアルファの事をやるために、もともとの仕事がおろそかになってはいけません

ですがこれを続けていると、当然能力アップもしますし、その結果職場の同僚や、上司もこのような姿を結構見てくれていることもあります。

しかし何よりも「今日は何に挑戦しようかな？」と前向きな気持ちが生まれ、これが仕事後の私生活でも同じような心持ちになってきます

ちょっとずつでもいいので、ぜひプラスアルファの事をやるのをお勧めします

【まとめ】

⑴「面白くない仕事が面白くなる方法」とは「仕事でプラスアルファの事をする」こと。プラスアルファの事をすることで、自身の能力アップ、周囲からの信頼獲得、仕事や私生活での前向きな気持ちが得られる。

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