小さな会社がビジネスにおいて同業者と競うことはナンセンス | 習慣化の達人ODA(オーディーエー)|脱三日坊主であなたの目標達成を健康的にサポート

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▶︎元看護師10年以上→起業→失敗から復活→3事業展開中
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ご訪問ありがとうございますニコニコ

あなたのやりたいビジネスで3か月以内に月収100万を達成させる、

「ビジネス継続コンサルタント」

の小田です!!




みなさんはライバル会社というのはありますか?!?



自分もライバル会社というのはいくつかあります。

でも正確にはライバルというより、目標という感じですよね。

実はライバルだと思っている人ほど、手を組むとチャンスが生まれるわけです!!





そこで本日のテーマは
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「小さな会社がビジネスにおいて同業者と競うことはナンセンス」
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ですニコニコ
 



さて
小さな会社がビジネスにおいて同業者と競うことはナンセンス
の理由はいかがでしょうか?!?




どうしても同業者と競うと利益が減っていきますので、このように思うのが人間の常かもしれません。




しかし昔日本では
「薩摩藩」と「長州」が手を組み、欧米列国から国力をそれほど減らさずにできたのは、
まさしくこの現象です。

 
実は同業者と思うかもしれませんが、
「役割」
を考えれば、ライバルでもなんでもなく、「同志」なのです!!





たとえば「カウンセラー」っていう職業を一つみても、


「女性」

「男性」


というだけで、お客さんの立場から言えば変化してきます!!


また

「分野の違い」

「年代の違い」

「バックグラウンドの違い」

「手法の違い」

とまあ

非常に多くの「違い」がでてくるので、単にそこを認め合えばむちゃくちゃいい方向性に行くわけですチョキ




しかもその効果は2倍にも3倍にもはたまた10倍にもなるわけですニコニコ



でも理屈ではわかってもなぜできないか?



それは

「感情」

が影響しているからです!!


つまり「感情」をコントロールすれば、物事はいい方向に行くわけですニコニコ




私も「感情コントロール」が完璧ではありませんが、昔よりは増しになりました。

実は「感情コントロール」するには、



「3つのステップ」


があるんです!!

もしご興味ある方は以下のサイトをご覧ください。


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感情コントロールする3つのステップが知りたい
▲こちらになります
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最後までお読みいただきありがとうございました。


【まとめ】
①小さな会社がビジネスにおいて同業者と競うことはナンセンスな理由として、協力すれば非常に可能性が広がるから。
しかしそれができない理由は、「感情コントロール」ができていないから。
「感情コントロールすること」が非常に重要。



 継続コンサルタント@名古屋

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