らくらく自分でやる気スイッチを押す方法 | 習慣化の達人ODA(オーディーエー)|習慣力を高めてあなたの目標達成をサポート

習慣化の達人ODA(オーディーエー)|習慣力を高めてあなたの目標達成をサポート

▶︎習慣化の達人|プロバイオリニスト |プロFxトレーダー|ボクシングプロレベル
▶︎元看護師10年以上→起業→失敗から復活→3事業展開中
▶︎20歳からバイオリニスト→コンサートマスター、大使館、モナコ演奏
▶︎月収100万達成者多数輩出中



おはようございますニコニコ


小田ですニコニコ




本日の内容はモチベーションが上がらなくて、何か物事が継続できないと思っている方必見です!!



みなさんはモチベーションがなかなか上がらなくて困ったことはありませんか?!?





☑やろうと思っていた仕事だが、なかなかやる気がでなくて直前までやらなかった



☑せっかく買った英語の本なのに、数ページで読むのをやめてしまった。



☑毎日ブログを書いてみようと思うけど、なんかやる気がでなくてかけない…

というようなことです。





昔何かのCMで「やる気スイッチ」を押すと、子供が凄くやる気になって、勉強をやりまくり、成績が上がるというCMがあったような気がします(笑)ニコニコ



実は「やる気スイッチ」というのは


「脳」にあり

それを「ポチッ」と押すことができます。


そして「あること」をすると、そのスイッチを自発的に押すことができるのです!!




そこで本日のテーマは

「らくらく自分でやる気スイッチを押す方法」


です。





やる気スイッチを押す方法とは、

「まず動くこと」です。

脳には「側坐核」という場所があり、ここで「やる気」が作られるといわれています。


そしてそのスイッチの押し方は、「動くこと」なのです。


たとえばこんな経験ありませんか?


仕事の資料を作らないといけなくて、なかなか気がのらなかったけど、作業をしはじめたら、なんか結構最後まで作れてしまった、みたいなことです!!




実はこれはクレペリンが言っている


「作業興奮」

といわれる現象です。



このことをしっていれば、
やる気になってから何かをするというのを待っていては、ずっとスイッチは押せれないのです。
だからやる気が出ないのです!!



ですので、まず机に座るとか、まず取り掛かるということを習慣化すれば、結構嫌な事もスムーズに出来るのです。



ぜひ一度試してみてください。

これは非常に効果的ですニコニコ



別件ですが、「モチベーションに左右されずに物事を続ける方法」がお知りになりたい方は、個人セッションにてお願い致します。

最後までお読みいただきましてありがとうございましたニコニコ

【まとめ】
⑴「らくらく自分でやる気スイッチを押す方法」はまず動く事。動くことによって、側坐核が刺激され、モチベーションが上がる。


 継続コンサルタント@名古屋

 ■あなたを三日坊主から卒業させる
 「継続術」にご興味のある方は、以下をクリック



 
 ▲こちらをクリック



メルマガ登録はこちらから