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習慣化の達人のODAです
私はハンバーガーが好きですが、先日人生ではじめて、「バーガーキング|クアドロチーズ ワッパー」と「マクドナルド|一番大きいサイズ」のハンバーガーを、同じ日に食べました。すごいカロリーだと思いますが、いつまで生きられるかわからないので、こういう変わったこともやった方がいいなって、最近すごく思います。軽井沢に行った時のハンバーガーが、個人的には一番おいしかったのですが、最近のハンバーガーって、2000円をこえるので、もう何がなんだかわからないですよね。そのうちInstagramでハンバーガーアカウントもやりたいのですが、まあなかなかそこまで手が回らないので、しばらくは個人で楽しみたいと思います。
さて本日のテーマは
【メンタル】メンタルをよくしたければ、「事実」と「解釈」を分離する事
です
メンタルを良くするという言葉は、かなり抽象的だと思います。調子のいい状態にするためには、いろいろな方法があります。私がおすすめしているのは、まず体を整えて、自分の能力値を下げないようにすることです。例えば、睡眠ファーストの生活をすることや、運動習慣を身につけることですね。これは、肉体的なアプローチであり、生活習慣からメンタルを整える方法でもあります。それと同時に、ぜひやっていただきたいことがあります。
それは、「事実」と「解釈」を分離して考える練習です。これが最初からできる方は、ほとんどいません。そのため、ある程度のトレーニングが必要です。本日お伝えする内容は、できれば紙に書いて実践していただきたいです。例えば、ノートの真ん中に線を引いて、左側に「事実」、右側に「解釈」と書きます。そして、事実は何か、解釈は何かを分けて書いていくんですね。実際に書いてみるだけで、かなり頭の中が整理されます。できれば、頭の中だけでやらずに、必ず書いてください。
そうすると、事実は何か、解釈は何かというところに意識が向きます。そのように脳を使っていく訓練をしていくと、だんだん俯瞰して物事を見られるようになります。そして、俯瞰して物事を見られるようになることが、メンタルの状態を良くすることにつながります。具体的に言うと、人間はそもそも、サングラスをかけて物事を見ているようなものなんですね。物事に対して、自分なりの色をつけて見てしまう生き物なんです。
例えば、物事が続かないという事実があったとします。その時に、「なんて自分はダメなんだ」と解釈してしまうことがあります。しかし、別の考え方もあるはずです。
物事が続いていないという事実に対して、「あ、そうなんだ。続かないんだね」で終わる考え方もあります。多くの方は、続かない自分はダメだとか、ダメな人間なんだと解釈しがちです。でも、それはあくまで解釈であって、事実そのものではありません。他の例も出しましょう。ビジネスで成功した人がいたとします。その人を見ると、「すごい」と感じることがありますよね。そして、ビジネスで成功している人はすごいという解釈をすると、成功していない自分はすごくないという解釈にもなりやすいです。
これも、自分自身が培ってきた生活習慣や文化的背景の影響を受けています。だからこそ、まず分離することが大事です。ビジネスで成功しているという事実があります。ただし、成功の定義にもよりますよね。例えば、月収1000万円を継続的に稼ぐことができている、という事実があるとします。それに対して「すごい」と感じるのは解釈です。
もう1つ例を出します。ゴルフ初心者の方がいたとします。ゴルフ場に行くと、初心者の方に対して「打ち方はこうだよ」と教えたがる、いわゆるアドバイスおじさんのような方がいることがあります。
その方は、ゴルフ初心者を見たという事実があります。しかし、それに対して「教えてあげないといけない」と解釈してしまうわけです。さらに、教えてあげることによって、自分自身の価値が高まると解釈してしまうこともあります。では、どうすればいいのか。やはり、別の考え方がないかを考える必要があります。例えば、自分がアドバイスおじさん側だったとして、初心者の方が「打ち方が分からない」と発言していたとします。その時に、「教えてあげないといけない」と反射的に解釈してしまうかもしれません。
しかし、事実としては、その人が「打ち方が分からない」と言っているだけです。その人が、自分から打ち方を習いたいと思っているとは限りません。このように、いろいろな考え方ができるようにしておく必要があります。これは思考の癖なので、黒いサングラスを赤に変えるようなもので、右利きを左利きにするぐらい難しい場合もあります。だからこそ、まずは自覚することが大事なんですね。自分にはこういう考え方の癖があるんだな、と気づくことです。
例えば、テストで100点を取れなければ自分はダメだとか、90点以上でなければダメだとか。このように、人はさまざまな解釈をしてしまいます。しかし、その解釈の仕方が極端だと、人間関係に歪みを生むことがあります。私自身も、結構極端な考え方をすることがあります。起業家の方々も、極端な考え方をしがちです。仕事をしない人はダメな人だとか、成果を上げないと自分に価値がないとかですね。このように考えすぎると、メンタルがやられてきます。そして、これは睡眠不足の時や、身体的に弱っている時にも起こりやすくなります。
あるいは、SNSをやりすぎて脳疲労が強く起きている時にも、マイナスに考えやすくなります。だから、その状態も把握しておいた方がいいです。自分自身の体調を整えた上で、同時進行でこういうトレーニングをしていくことが大事です。具体的には、まず事実を書きます。例えば、「打ち方が分からないと言っている男性がいる」と事実として書きます。それに対して、「教えてあげないといけない」と思ったのであれば、それは解釈として書きます。そして、「なぜ、そもそも教えてあげないといけないと思ったのだろうか」と深掘りします。
時間がある方は、ここを深掘りすると、自分自身の思考パターンが見えてきます。大体分類すると、思考パターンは2〜3パターンに収束されることが多いです。逆に言えば、そこさえ押さえてしまえば、あとはコントロールしやすくなります。ただし、メンタル的に疲れている時や余裕がない状態では、このコントロールが難しくなります。事実と解釈を分離する考え方は、仕事の報連相でも非常に役に立ちます。例えば、上司から「会議の資料はどうなった?」と聞かれたとします。その時に、「今やっていて、もう少しできそうなんですけど、資料がどうで……」と話してしまうことがあります。
しかし、上司への報告では、基本的に事実だけを伝えた方がいいです。解釈は、相手に委ねた方がいいんですね。報告する時に解釈まで入れてしまうと、何が事実なのか分からなくなります。「すごくうまくいっていると思います」ではなく、「現在、100のうち75%のところまでタスクが終わっています」と伝える。このように、事実を明確に伝えることが大事です。例えば、遅刻しそうな時に「今どこにいるんだ」と聞かれたとします。その時は、「渋谷にいます」とだけ伝えればいいんですね。
もちろん、「電車が遅延していて」というのも事実かもしれません。しかし、それを言いたくなる背景には、自分を守ろうとする気持ちや、自分は悪くないと伝えたい気持ちがあることもあります。それが、言い訳のように聞こえてしまう場合もあるんですね。
上司は別に怒っているわけではなく、情報を知りたいだけかもしれません。渋谷にいると分かれば、「今日はそこで近辺のお客さんの営業に行ってきて」と指示できるかもしれません。つまり、優秀な上司ほど、事実関係を把握しようとする傾向があると私は思います。だからこそ、解釈を入れずに情報を伝えることが大事です。そのためには、自分が伝えている内容に解釈が入っていないかを自問する必要があります。
そして、解釈をできるだけ削ぎ落としたコミュニケーションを普段からしていくことです。このトレーニングをすると、あらゆる分野で応用できます。人間は、他者に対しては素敵なアドバイスができることがあります。しかし、自分が窮地に陥ると、なかなかそれが見えなくなります。視野が狭くなるんですね。そういう時こそ、ニュートラルに戻すイメージで、「事実は何だろうか」と考えることが大事です。例えば、「ビジネスがうまくいっていない」と感じたとします。その時に、「ビジネスがうまくいっていない」とは具体的に何なのかを全部書き出します。
「ビジネスがうまくいっていない。だからダメだ」と考えるのではなく、何がうまくいっていないのか、どこに問題があるのか、どうしたら改善できるのかを考えるわけで。
このように、事実と解釈を分離することは、ビジネスにも使えます。もっと言えば、事実だけを抽出する癖をつけることによって、自分の思考の癖を情報に入れ込まないようにできます。そうすると、物事をより客観視しやすくなります。その結果、メンタルも巻き込まれにくくなります。例えば、「いつも私はうまくいかない」と考えるのではなく、「いつもではなく、10回中何回うまくいっていないのか」と考えます。
10回中3回うまくいったのであれば、成功率は30%です。そして、成功率30%は悪くないかもしれない、と考えることもできます。10件行って3件うまくいったのであれば、100件にすれば30件うまくいく可能性がある、と考えることもできます。このように考えると、気分的にも少し楽になると思います。さらに、100件を自分の手でやるのではなく、お客さんから紹介してもらえる形にできないか、と考えることもできます。そのためにも、変な解釈を入れてしまうと情報が濁り、自分がどう行動すればいいのか分からなくなることがあります。時には、人間関係が破綻してしまうこともあります。だからこそ、事実と解釈を分離することを、ぜひ覚えておいてください。
本日のテーマは、メンタルを良くしたければ、事実と解釈を分離するという話でした。
まずは紙に書いてください。「事実:何々」「解釈:何々」のように書くといいです。
できれば、「別の考え方はないだろうか」も紙に書いてみてください。そうすると、同じパターンの時には、その考え方を使えばいいだけになります。言ってみれば、数学の解答のようなものが得られるわけです。それを溜め込んで、トレーニングしていくことが大事です。最初から完璧にやるのは難しいので、まずは自分自身の認知パターン、つまり考え方のパターンに気づくことです。そして、気づいたら、事実と解釈の間にどれぐらいの差があるのかを見て、それを修正していく。これが大事だというお話でした。
上記の内容を、YouTubeでも配信しておりますので、ぜひこちらもご覧ください♪
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■変更前
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平日:14:30~16:30
土日祝:ランダムの時間帯(やらない時もあり)
に変更しています。
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■変更後
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平日:15:00~15:45
土日祝:ランダムの時間帯(やらない時もあり)
に変更しています。
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