見栄えが良い悪いは別として、女と接触することは誰にでもある。



もちろん男子専門の学校に行けば女子は居ない。



そういうことを言っているのではなく、人類の半分は女性であることを前提に話を進めている。



1日に2人の人間と接触すると仮定すると、片方は女性なのである。



では、タケシが何故女を虜にすることが出来るのか。



タケシの見栄えはそんなに良くはない。



ごく普通の男である。



しかし、タケシの女に対する哲学と言うものもあることをしっかりと理解して欲しい。



①近くに女性がいて話せる環境にあるときに、話かけているか?



相手は見栄えが良い悪い関係なく、話しかけてくる場合もあればそうでない場合もある。



しかし、相手が話しかけてこなければこちらから話しかけなければ何も始まらないことは誰にでも分かる。



黙って、かしこまってプカプカとタバコを吸って格好を付けているつもりでも、女からすれば「ああ・・・この人とセックスしたい」なんて思わない。



それはそうである。



相当のハンサムボーイなら別として、一般の容姿であれば特に女性の興味を引くことなんてそうそう無い。



何でもいい、天気の事、面白いニュース、流行のミュージシャン、何でもいいので話しかけることが大事である。



②話をするときは質問をすることが相手の話を引き出すことが出来るポイントである。



もちろん、ただ質問すればいいものではない。



質問に対する回答の先読みが重要である。



こういう質問をすれば大体こういう回答が返ってくるということを頭に入れながら話をすることが、相手との会話を弾ませるポイントなのである。



質問をこちらが多くすれば、話す時間は相手のほうが長くなる。



話が長くなれば疲れる。



疲れたら、逆に相手の話を聞きたくなる。



自分が話すことよりも楽になるからである。





渋い・・・
ficce(フィッチェ) チェーンブレスウォッチ FC-11018-02/ブラック

ficce(フィッチェ) チェーンブレスウォ…

販売価格¥9,429

生産ラインが消えて、復活したのもキセキなら、マテリアルなどがグレードアップして再生産されるのもキセキ。そしてそ…

ficce(フィッチェ) チェーンブレスウォッチ FC-11018-02/ブラックficce(フィッチェ) チェーンブレスウォッチ FC-11018-02/ブラックをカートに入れる

タケシはルミの姿を眺めながら、開発が進んでいることに満足感と少しの不安感を同時に抱いていた。



女の脳には男に引かれるポイントが複数存在する。



普段の生活環境や、育ってきた環境が大きく起因する。



貧しい家に育つと、資金力のある男に引かれる。



全員がそうではないが、可能性は高い。



しかし、貧しい家に生まれ育つことにより、貧しくても幸せな部分を知っている女はそうではない。



逆に言えば、裕福な家に生まれ育っても幸せな環境で無い場合もあるからである。



DVを受けた経験のある女は、次に付き合う男は絶対に殴らない人と心に決める。



しかし、殴らない男を選ぶポイントはどこにあるのか。



そんなものは存在しない。



殴られる側にも原因があったりする話を良く聞く。



ルミはごく普通の家庭に生まれ育っている。



男性経験もごく普通である。



しかし、女には本当の意味での性に目覚める時がある。



正確に言えば目覚めさせられるのである。



タケシとの関係も、この目覚めが無ければここまでには至っていない。



女の話ばかりするが、男にも女を引き寄せるポイントを持つものが存在する。



ただ見栄えが良いだけの男のうちどれくらいが俗に言う「モテる」男なのであろうか。



ここでは割愛するが、モテると言う言葉の定義がはっきりしないことには始まらない。



こと「自分の近くによって来た女を虜にする」といった条件に絞れば、タケシはモテる部類の最上位に位置する。



かなり渋いんじゃ・・・
ハミルトン ジャズマスター H32616533

ハミルトン ジャズマスター H3261653…

販売価格¥126,000

自由、洗練、享楽、美意識、そんなジャズへのオマージュとして生まれたコレクションが「ジャズマスター」である。…

ハミルトン ジャズマスター H32616533ハミルトン ジャズマスター H32616533をカートに入れる

「早くしろ。」



タケシは冷たく言い放ち、ソファに座ってタバコに火を付けた。



ルミは自分が今、どんな姿でどんなことをさせられるのか。



さっきまで愛し合っていたタケシは自分にこんなものを持たせて居るにもかかわらず、袋の目地から入ってくるタバコの煙の臭いを感じて自分の立場をはっきりと理解した。



「タケシさん。ルミのオマン○見てください。」



タケシはテレビのリモコンを手に、雑誌を読み始めていた。



ルミがオマン○に電動コケシの先を当て、軽く擦る。



時間がたって乾き始めていたルミのオマン○は簡単に電動コケシの先を飲み込もうとはしない。



ルミは規則的にヴィ~ンヴィ~ンヴィ~ンと動く振動を自分のクリトリ○に伝える。



「アン・・・アン・・・」



自ら声を出して、自分で興奮度を高める。



タケシはテレビを見始めている。



「タケシさん・・・気持ちいい・・・」



「ルミのオマン○・・・汚いオマン○を見てください・・・」



「タケシさんの・・・」



ルミはこうすることがタケシの一番喜ぶことであると信じた。



実際に調教が進展することがタケシにとって大事なことではあるが、ルミにとっては関係ない。



ルミはタケシの性癖だと信じ、タケシの指示通りにプレイを続行する。



ルミのオマン○の穴からトロリと汁が垂れだした。



電動コケシはその穴にスルリと入って行った。



「あ・・・タケシさん・・・見てください・・・ルミの・・・ルミのオマン○に・・・」



「あっ、あっ・・・」



「タケシさん・・・イク・・・イキます・・・」



30分ほどその状態が続き、タケシも休養を終えた。



渋い・・・
ficce(フィッチェ) チェーンブレスウォッチ FC-11018-02/ブラック

ficce(フィッチェ) チェーンブレスウォ…

販売価格¥9,429

生産ラインが消えて、復活したのもキセキなら、マテリアルなどがグレードアップして再生産されるのもキセキ。そしてそ…

ficce(フィッチェ) チェーンブレスウォッチ FC-11018-02/ブラックficce(フィッチェ) チェーンブレスウォッチ FC-11018-02/ブラックをカートに入れる
ルミはその袋がこのセックスに使用されるとは思っても見なかった。

布製で、引っ張ったくらいでは破れないようなしっかりした生地の大きな袋である。

「これを着てもらう。」

タケシはその袋の下の部分の角を2ヶ所ハサミで切り取り、足を入れるようにルミに言った。

「これに・・・ですか・・・」

下着姿のルミは何か理由が分からないままに袋の中に両足を片方ずつ入れた。

袋の上の部分はすっぽりとルミの頭まで隠すほど大きい。

タケシは袋の上の部分を紐で縛って、ルミをすっぽりと袋の中に入れてしまった。

「タケシさん。どうするの?」

「そのまま横になれ。」

タケシはルミをその場に寝かせて袋から出ている足と足の中間にもハサミを持って切り込みを入れた。

ちょうどルミの股間辺りに穴が空いて、ルミのヒョウ柄のパンティーが隙間から見える。

タケシはまたその場を離れ、戻ってくると手には真っ黒の電動コケシが握られていた。

大きさは20cmほどであるが、タケシが握ると伝説の剣のような迫力がある。

もちろんルミからは見えない。

「タケシさん・・・」

ルミは不安でタケシの名前を呼んだ。

タケシは電動コケシのスイッチをオンにして、動作を確認している。

「タケシさん、返事して・・・」

ルミは何度もタケシを呼んだがタケシは返答しない。

動作確認を終えたタケシはルミがすっぽり入った袋の穴の部分を広げて、

「ルミ、これを使え。」

と言って、袋の中に電動コケシを入れた。

「何これ?」

「何これ、じゃねえよ。使え。」
タケシは袋から出ているルミの両足を持って広げた。

「あっ、はい。使います。」

ルミは袋の中で電動コケシのスイッチをオンにした。

ヴィ~ンヴィ~ンヴィ~ン・・・

袋の中で電動コケシが動いている。

ルミはそっと手を自分の股間に持って行き、ヒョウ柄のパンティーの中心部を掴み、オマン○をあらわにした。

ムード重視で
レインボーキャンドルライト

レインボーキャンドルライト

販売価格¥840

幻想的に色が変化するLEDキャンドルライトです。灯火部分がLEDライトになっていて、ロウソクのように風が吹いて…

レインボーキャンドルライトレインボーキャンドルライトをカートに入れる
「お、お父さん・・・お父さん・・・助けて・・・」

もう、ルミのオマン○は力が抜けて、緩くなってきている。

タケシは少し、時間を空けて続きをすることにした。

「よし。もういい・・・」

タケシはペニ棒を抜いて、ルミの口の前に持っていった。

「ドチン○しゃぶっていいですか?」

ルミはタケシのペニ棒を目の前にして、なぜオマン○からペニ棒を抜かれたのかが分かっていない。

「しゃぶれ。」

タケシは冷たく言い、ルミの口にペニ棒を突っ込んだ。

ルミ自身の汁にまみれたタケシのペニ棒を美味しそうにしゃぶりあげる。

タケシは仁王立ちのままルミを見下ろしている。

ルミは美味しそうにタケシのペニ棒をしゃぶりながら、しゃぶっている顔をタケシに見てもらいたくて、時折上を向く。

まだ、犯し足らない。

タケピューターの判断では「犯し度40%」である。

ルミは底抜けか。

タケシは自分の体力を温存しつつ今まで調教を行ってきた。

今回は難しい。
今日が開発段階においては第一段階の要の部分である。

女を感じさせるために用いるアイテムとして、媚薬などが挙げられるが、タケシにはそのようなものを利用するのは邪道であるというプライドがある。
プライドだけではない。

媚薬を用いると、次回も、その次も、結局媚薬なくしては調教が成り立たなくなる。

調教が成り立たないと言う事は開発が出来なくなり、商品価値が生まれない。

タケシは一旦ルミの元から離れ、別の部屋から大きな袋を持ってきた。


今日から全自動で・・・
売り切れる前に買え!!

バーチャルロボEX2

バーチャルロボEX2

販売価格¥6,825

一般家庭にも便利なロボットが活躍する未来もそう遠くない…といわれている現代。実はすでに、一般男性の間で大活躍し…

バーチャルロボEX2バーチャルロボEX2をカートに入れる

「いえ・・・ちゃんと・・・ちゃんと言います・・・ああ・・・」



犯し込むとはこういうことである。



完全に自分の支配化に相手を治めてしまう。



タケシのセックスはペニ棒を突っ込んでグニグニするだけではなく、頭の中から犯し込む。



精神を犯してしまうのである。



もちろん両社合意で、タケシは相手が断ればすぐにそのスタイルを止め、ノーマルモードに戻す。



1度ノーマルモードになった女は使えない。



調教に値しないのである。



タケシに言わせると、自分にとって価値が無いのである。



タケシにとってのセックスは、自分の性欲の解消ではない。



調教のついでに自分の性欲も利用するだけであり、自分の欲求でセックスをすることはもう無い。



しかし、ルミに突っ込んでいる自分のペニ棒が、普段よりも硬度が高く、精神的にも幸福感を感じていることに対して不思議な感覚になっている。



いつものパターンとは違うのである。



「ああ・・・イヤらしいパンティー・・・パンティー履いて・・・」



「もう、無理だな。もういい。」



「えっ?・・・無理・・・ですか?・・・」



「今、ちゃんと言えない状態だろ?」



「・・・はい・・・すみません・・・」



「じゃあ、お父さんに助けてもらえ。「お父さん、助けてください」って言え。」



「えっ・・・そんな・・・」



タケシはペニ棒の動きを止め、先の方だけ入れた状態で、



「もう、やめるか?」



と冷たくルミに聞いた。



「いえ。やめないでください。ルミが悪いんです。ちゃんと言います。」



「よし、じゃあ早くお父さんに助けて貰え。」



除毛しろよ
サロンドエピプロ スーペリア

サロンドエピプロ スーペリア

販売価格¥7,035

一年を通して売れ続けている唯一の除毛剤と言えば、エステサロン専売の「サロンドエピプロ」薬用除毛クリーム。なんと…

サロンドエピプロ スーペリアサロンドエピプロ スーペリアをカートに入れる

「お父さん・・・お父さん・・・」



タケシは抜き差しを止めずにルミを犯し続けている。



ズッコズッコズッコ・・・



ヒョウ柄のパンティーの中心部が紐の様になっている。



タケシはその紐を掴んで、引っ張りあげる。



「アンアン・・・タケシさん・・・」



「「タケシさん」じゃ、ねえよ。早くお父さんに謝れよ。」



タケシはまた、片手をクリトリ○に持って行き、中指で擦る。



「あああ・・・」



「「あああ」じゃなくて、「お父さん、こんなイヤらしいパンティー履いて、バックからドチン○突っ込まれてすみません。」って言え。」



片手で紐を引っ張りながら、もう片方の手はクリトリ○を刺激する。



ペニ棒は相変わらずルミのオマン○の中心部にズッポリと挿入され、それが何度も出し入れされている。



ルミの尻がビクビクっと震え、アナ○がキュッキュッっと締まる。



「お父さん・・・こんな・・・こんなイヤらしい・・・イヤらしいパンティー・・・ああ・・・あっあっ・・・」



タケシのペニ棒を操るテクニックは日本でも有数であろう。



カリの部分をルミの敏感な部分にコリコリと擦るように当てながらピストンする。



普通の男ならその部分を見つけることも困難であるが、タケシは自分のペニ棒を動かしながら相手の反応を見て、そのポイントを見つけてしまう。



天性の技である。



もちろん数多くの女性と経験し、自分なりの研究も行った。



ここだ、と思ったところが全く違ったり、失敗も何度も経験している。



ルミはタケシの攻撃を受けながらも、一生懸命タケシの指令に答えようともがく。



「あああ・・・バックから・・・バックから・・・」



「なんだよ、ちゃんと言えよ。」



「あっ、あっ、すみません・・・あっあっ・・・ドチン・・・ドチン○・・・」



ルミが指令を実行するたびに、プシュプシューと、潮が多めに吹き出る。



「ドチン○・・・ドチン○突っ込まれて・・・ドチン○・・・突っ込まれて・・・」



「ドチン○、ドチン○ばっか言ってんじゃねえ。ちゃんとお父さんに謝れ。」



「はひ・・・は・・・はひ、すみません・・・」



「返事もちゃんとできないのか?」


これ。
イタリア FERRANTE シルバーチャームレザーブレス レッド(ハート)

イタリア FERRANTE シルバーチャーム…

販売価格¥7,329

ナオミキャンベルを広告塔に、全世界へファンを拡大中の高級ジュエリーブランド「フェランテ」。日本ではまだ耳にする…

イタリア FERRANTE シルバーチャームレザーブレス レッド(ハート)イタリア FERRANTE シルバーチャームレザーブレス レッド(ハート)をカートに入れる

タケシはルミの尻に下腹部を押し当て、体重をかけながら両手で乳房を揉む。



「ルミ、気持ちいいか?」



「はい。・・・気持ちいいです・・・」



「パンティーの事はなぜオレに嘘をついたんだ?」



「ああ・・・すみません。・・・今度は・・・今度は自分で洗おうと・・・」



ビデオカメラ6台は順調に撮影を続けている。



タケシは今まで何度も撮影を行ってきているので、どんな体位で、どんな方向で女を寝かせればいいか、どんなポーズを取らせればいいか、どの角度で挿入すればいいかなど、AV撮影以上のノウハウを持っている。



もちろん映像だけではなく、音声も重要で、あらゆる場所から音声を拾うことが出来るようにマイクのセッティングも完璧である。



1台のカメラがルミのオマン○を正面から捕らえている。



タケシのペニ棒が出たり入ったりする様を、映像として確実に記録している。



これを編集して坂本と瀬川に提出する。



坂本と瀬川は自分達の仕事のためでもあるが、プライベートで自分が使用するためでもあり、開発段階が終われば必ずタケシからビデオを提出させる。



もちろん、使用した後は完全に消去することが条件であり、もし他所に流通するようなことがあれば大きな問題になることは3者ともに理解している。



「そうか、自分で洗うんだな?」



「はい・・・」



「今まではお母さんに洗って貰ってたんだな?」



「・・・はい。」



「そうか・・・じゃあ、お母さんにもう一回「お母さん、今までルミのオマン○汁のついた汚いパンティーを洗ってくれてありがとうございました。これからは自分で洗いますので、お母さんはゆっくりしてください。」って言え。」



「ああ・・・お母さん・・・お母さん・・・今まで・・・」



タケシは乳房を揉んでいた手をルミの腰に戻し、強く、弱くのストロークを始めた。



「あっ、あっ・・・お母さん・・・今まで・・・ルミの・・・ルミの汚い・・・あっ、あっ・・・汚いパンティー・・・オマン○汁の・・・オマン○・・・」



「ちゃんと言えよ。」



タイミングを見てタケシはペニ棒の抜き差しの早さ、強さを変える。



「・・・はい・・・ああ・・・すみません・・・ああっ・・・ルミ・・・」



オマン○から出る潮の量が増えて、ルミはまた絶頂に達した。



「もういい。じゃあ、今度はお父さんに謝れ。」


マジですか?
あの人が?
どんだけ~

ローリングメイト (スリミングジェル2本付)

ローリングメイト (スリミングジェル2本付)

販売価格¥22,890

最近、再び注目されているのが、凸凹肌にアプローチするスリミング。「どんだけぇ~」でお馴染みのおネェなメンズも、…

ローリングメイト (スリミングジェル2本付)ローリングメイト (スリミングジェル2本付)をカートに入れる

「いや、タケシさん・・・イジワル・・・」



ルミはそう言ったが、タケシはストロークを続けながら、



「なんだ、そのイヤらしいパンティーは?」



とルミに言った。



「だって・・・タケシさんが・・・タケシさんが・・・」



「おれのせいか?」



「・・・すみません。」



その間にルミは3度目のエクスタシーを迎えた。



「タケシさん・・・すみません・・・ルミは・・・ルミは・・・また・・・またイキます・・・」



ルミの突き出した尻が上下に何度も動く。



オマン○からはとめどなく潮が噴出し、声も大きくなっている。



「お前、パンティーがベチョベチョになってるぞ。」



「はい・・・ベチョベチョです・・・」



「誰が洗濯するんだ?」



「・・・自分で・・・自分でします・・・ああ・・・」



タケシは腰を掴んでいる片手を離してルミのクリトリ○に持って行き、中指で擦りながら話し出した。



「うそつけ。」



「あっ、あっ・・・自分で・・・洗います・・・」



「本当か?」



「はい。・・・自分で・・・洗濯します・・・」



「この前の青い下着は誰が洗濯したんだ?」



「・・・お母さんです。」



「じゃあ、これもだろ。」



タケシはクリトリ○を擦る指の動きを早めた。



「あっ・・・ああ・・・」



「ああ・・・じゃねえよ。お母さんに洗濯してもらうんだろ。」



「はい、お母さんに・・・お母さんにしてもらいます・・・」



「「お母さん、ありがとう」って、言え。」



「・・・お母さん・・・ありがとう・・・ああーっ、ルミ・・・ルミまた・・・またイク・・・いく・・・・」



タケシは両手をルミの乳房に持っていき、乳首を摘んでコリコリと捻りながらストロークを浅めにして、穴の入口辺りをカリの部分で刺激し始めた。



「タケシさん・・・そこ・・・そこも気持ちイイです・・・」



四つんばいになったルミの乳房は大きく垂れ下がり、ストロークのたびに揺れている。


またまたパワーストーン。
最近これに興味津々・・・
自分でも効果は知ってるし、実際に売れてる!!!
持っていない人はまず1本!!!

天然翡翠ブレスレット

天然翡翠ブレスレット

販売価格¥16,590

今回ご紹介するミャンマー翡翠!コレ凄い石なんです♪エメラルドとともに5月の誕生石としても選ばれている翡翠はパワ…

天然翡翠ブレスレット天然翡翠ブレスレットをカートに入れる

「はい。」



ルミは口の中にタケシのペニ棒を受け入れ、唾液でヌルヌルにした。



タケシはそれを確認してからまたルミの背後に移動して、両手でルミの尻を掴んだ。



この尻はオレのものだ。



オレに可愛がられるために存在する。



しかし今日のセックスもオレのためじゃあない。



心から幸せになれるセックスではない。



タケシは葛藤している。



仕事のため、自分のためではあるが、個人、2人の本当のセックスではない。



ルミは少し間が空いたことに気付き、より一層イヤらしく尻をタケシに向けた。



タケシは掴んでいる尻から手を離し、中心部を覆っている部分のパンティーをずらしてペニ棒を突っ込んだ。



ルミの体が硬直する。



腰に力が入り、深く差し込まれたタケシのペニ棒を下半身で味わう。



ギュギューっと穴の入口から奥のほうまで全体的に締めてタケシのペニ棒の全体を感じる。



タケシのストロークが始まった。



何度も何度もルミのオマン○にペニ棒を抜き差しする。



ルミの緊張がほぐれ、声が大きくなる。



ヒョウ柄のパンティーがワイルド感を醸し出し、ペニ棒が出たり入ったり規則正しい動きをしている場面と反比例するような感じがする。



ルミはペニ棒が差し込まれてからすぐに1度めのエクスタシーを迎えた。



「タケシさん・・・イク・・・ルミ・・・ルミのオマン○・・・イキ・・・イキます・・・」



タケシはルミの腰を掴んだ手に力を入れて、自分の下腹部に何度も引き寄せる。



何度も何度も・・・



ルミは絶頂の中、ストロークがいつ終わるか考えていたが、全く終わる気配が無い。



そのストロークが続く中、2度目の絶頂を迎えた。



「あゅ、あっ・・・タケシさん・・・また・・・またイキ・・・またイキます・・・」



オマン○とペニ棒の丸い隙間からは半透明の液体が何度も吹き出ている。



プシュプシュー・・・



あっという間にタケシの太ももや下腹部辺りが冷たくなっている。



膝もとのシーツもシミで色が変わっている。



「お前、イヤらしいな。」



タケシはルミにペニ棒を出し入れしながら囁いた。


メチャメチャ安い!
しかーし!
バランスの取れたパワーストーンである。
購入の価値あり・・・うんうん・・・

テクタイト×パイライトブレス

テクタイト×パイライトブレス

販売価格¥13,125

金運・恋愛運・厄除け…ジャンルごとに違う石のブレスを付け替えるのは、なんとなく落ち着かないという諸兄も多いので…

テクタイト×パイライトブレステクタイト×パイライトブレスをカートに入れる